STEM高等教育とグローバル・コンピテンス 人文・社会との比較も視野に入れた国際比較
発売日:2022年10月
- ページ数
- 298p
- ISBN
- 978-4-7989-1771-9
- 著者情報
- 山田 礼子(ヤマダ レイコ)
同志社大学社会学部教授、高等教育・学生研究センター長、元社会学研究科学部長。元中央教育審議会大学分科会大学教育部会専門委員。前国立大学法人評価員。日本高等教育学会理事、大学教育学会会長、初年次教育学会元会長、日本学術会議連携委員。1978年同志社大学文学部社会学科卒業。1993年同大学よりPh.D.取得。プール学院大学助教授、同志社大学助教授を経て、現職
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商品説明
グローバルな労働市場におけるSTEM人材の重要性が周知されるようになって久しい今日、その人材育成にとって高等教育は重大な責務を担っている。本書は、日本・中国・米国のSTEM分野卒業生に対して行った国際比較調査や海外訪問調査を通し、STEM人材に求められるグローバル・コンピテンスを明らかにする。人文・社会科学分野の卒業生に対して行った同様の調査もふまえてSTEM分野を相対化しつつ、コロナ禍前後の変化も捉え、新時代のグローバル・コンピテンスを具体化した力作。
目次
序章―本研究がめざしてきたもの
第1部 STEM&人文・社会卒業生調査(STEM/人文・社会科学分野の大卒・大学院卒者3か国調査の全体像について
STEM・人文社会卒業生調査の比較 理系と人文社会系には差はあるか 中国編
グローバル・コンピテンスの習得と大学教育、職業経験―米国STEM・人文・社会科学系卒業生調査から
STEM・人文社会卒業生調査の比較 理系と人文社会系には差はあるか 日本編)
第2部 理系的教養の再構築(IRデータにあらわれた日本のSTEM教育の問題点と改善の方法
文理融合教育の意味と課題:STEMとSTEAMを事例に
新たな文理融合への挑戦―博士課程教育リーディング大学院の事例
中国の高等教育における国際化の実態―2000年以降の動向を中心に
オーストラリアにおけるSTEMを巡る動向 ほか)
終章
商品詳細
- 出版社名
- 東信堂
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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