フィヒテ研究 第30号(2022年)
発売日:2022年11月
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
『フィヒテ研究』第30 号をお届けいたします。
印刷出版による『フィヒテ研究』は今号が最終号となるため、新たに日本フィヒテ協会会長に就任された大橋容一郎会員による「新会長挨拶」に続き、協会設立および機関誌刊行に多大なご尽力のあった長澤邦彦元会長による「特別寄稿」を掲載いたしました。次に、シンポジウム「構想力――フィヒテとその前後─―」に関する総括(岡田勝明氏)と提題をもとにした論考(桑原俊介氏、鈴木亮三氏、田端信廣氏)が続きます。シンポジウムのタイトルにふさわしく、構想力をめぐって、フィヒテおよびフィヒテの前後をなすカントやノヴァーリス、シュレーゲル、シェリング、ヘーゲルの議論に焦点をあてた論考が展開されています。また今号には、すぐれた若手研究者(平井涼氏、辻麻衣子氏)による、田端信廣著『哲学的思惟と詩的思惟のインターフェイス─ フィヒテvs ヘルダーリン、ノヴァーリス、Fr. シュレーゲル─ 』および太田匡洋著『もう一つの19 世紀ドイツ哲学史─―ポストカントにおける哲学方法論の系譜─―』の書評を掲載しております。(「編集後記」より)
目次
新会長挨拶 (大橋容一郎)
【特別寄稿】
日本フィヒテ協会の設立とドイツとの交流(長澤邦彦)
【シンポジウム】 「構想力─ フィヒテとその前後─ 」
シンポジウム「構想力─ フィヒテとその前後─ 」から考える(岡田勝明)
批判期カントの構想力概念再考─―心理学、超越論、天才論の系譜から─―(桑原俊介)
「構想力の動揺」と「無限の接近」(鈴木亮三)
超越論的「構想力」から美的「想像力」へ─―ノヴァーリスとFr. シュレーゲルにおける「構想力」の「描出作用」について―─(田端信廣)
【書 評】
田端信廣著『哲学的思惟と詩的思惟のインターフェイス─―フィヒテvs ヘルダーリン、ノヴァーリス、Fr. シュレーゲル─―』(平井 涼)
太田匡洋著『もう一つの19 世紀ドイツ哲学史─―ポストカントにおける哲学方法論の系譜─―』(辻麻衣子)
【独文要旨】
【報 告】
日本フィヒテ協会会務報告(鈴木伸国)
編集後記(舟場保之)
商品詳細
- 出版社名
- 日本フィヒテ協会
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。