デジタルプラットフォームと労働法 労働者概念の生成と展開

  • デジタルプラットフォームと労働法 労働者概念の生成と展開
  • デジタルプラットフォームと労働法 労働者概念の生成と展開
  • デジタルプラットフォームと労働法 労働者概念の生成と展開
  • デジタルプラットフォームと労働法 労働者概念の生成と展開
ページ数
279p
ISBN
978-4-13-036157-6
著者情報
石田 信平(イシダ シンペイ)
専修大学法科大学院教授

竹内(奥野) 寿(タケウチ(オクノ) ヒサシ)
早稲田大学法学学術院教授

橋本 陽子(ハシモト ヨウコ)
学習院大学法学部教授

水町 勇一郎(ミズマチ ユウイチロウ)
東京大学社会科学研究所教授

¥4,400 税込

20 nanacoポイント

20 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

“ウーバー配達員は「労働者」か?”ギグワーカー問題の根底に迫る。デシタルプラットフォームの急拡大が惹き起こす労働法の課題と展望を、歴史的・比較法的な視点を踏まえ分析する。ドイツ・フランス・イギリス・アメリカ・日本。

目次

はしがき

第1章 問題の所在と日本法の状況 (水町勇一郎)
 1 問題の所在
 2 日本法の状況
  2.1 労働基準法上の「労働者」
  2.2 労働組合法上の「労働者」
  2.3 労働契約(法)上の「労働者」
  2.4 プラットフォーム就業者への法的対応 
 3 本書の課題と構成

第2章 ドイツ法(橋本陽子)
 1 はじめに
 2 労働者概念の生成
  2.1 ライヒ時代
  2.2 ワイマール時代
  2.3 戦後
 3 具体的な労働者性の判断基準(判断要素)
 4 社会保険法上の「就業」概念
  4.1 社会法典第4編7条
  4.2 推定規定の導入と廃止
  4.3 最近の連邦社会裁判所の判決の傾向
 5 最近の動き
  5.1 民法典611a条の制定 
  5.2 EU法上の労働者概念の影響
  5.3 クラウドワーカーの労働者性
 6 自営業者のための特別法
  6.1 労働者類似の者
  6.2 家内労働者
  6.3 代理商
  6.4 約款規制法
 7 むすび

第3章 フランス法(水町勇一郎)
 1 はじめに 
 2 歴史──「労働契約」概念の生成と展開
  2.1 フランス革命・ナポレオン民法典と「人的従属性」の禁止・無視 
  2.2 「労働契約」の生成と「人的従属性」 
  2.3 社会保障法の生成とその適用対象 
  2.4 「労働契約」概念の変容 
 3 動揺──「プラットフォーム」型就業と「労働契約」概念  
  3.1 プラットフォーム・ビジネス(「プラットフォーム」型就業)の特徴 
  3.2 2018 年破毀院Take Eat Easy判決より前の裁判例の動向
  3.3 破毀院二判決──Take Eat Easy判決とUber判決
  3.4 プラットフォーム就業をめぐる立法
 4  現在の「労働契約」概念──その解釈枠組みと判断要素
  4.1 労働契約の定義
  4.2 構成要素
  4.3 「従属」状態の立証と判断要素

商品詳細

出版社名
東京大学出版会
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ