図解まるわかり要件定義のきほん
発売日:2022年12月
- ページ数
- 247p
- ISBN
- 978-4-7981-7759-5
- 著者情報
- 西村 泰洋(ニシムラ ヤスヒロ)
ITコンサルタント。DXやデジタル技術を中心にさまざまなシステムとビジネスに携わる。情報通信技術の面白さや革新的な能力を多くの人に伝えたいと考えている
相川 正昭(アイカワ マサアキ)
富士通Japan株式会社DXビジネスコーディネート統括部シニアマネージャー。メガバンクや証券会社の大規模システムのSEならびにプロジェクトマネージャーとして10を超えるプロジェクトを経験。現在は主にDX関連の業務自動化プロジェクトに従事。PMI PMP、ITILなどの資格を保有
蓮沼 潤一(ハスヌマ ジュンイチ)
富士通株式会社ビジネスマネジメント本部事業推進統括部シニアマネージャー。電力会社、流通業、研究機関向けのシステムのSEならびにプロジェクトマネージャーとしてさまざまなプロジェクトを経験。現在はAIやIoTなどのプロジェクトに従事。ネットワークスペシャリスト、アプリケーションエンジニアなどの資格を保有
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商品説明
要件定義はRD(Requirements Definition)とも呼ばれていますが、ビジネスや業務をITで実現する上でまさに要となる活動です。その理由は、要件定義がビジネスや業務の構想、そして企画をITで実現するために、具体的に文字やイラストで表現し、関係者で確認をして合意を形成する活動だからです。本書は、そのような要件定義の重要性と実務を踏まえて、要件定義の進め方やドキュメントの作成方法についてイチから解説します。
システム開発実現の成否を握る
要件定義を確実に成功させる!
【本書のポイント】
・解説とイラストがセットで理解しやすい
・DXなどの新たな分野のシステム開発として、AIやIoTなどを例とする要件定義の進め方も解説
・要件定義の次のステップであるUI(基本設計工程)やシステムテスト・運用テストの計画に進みたいと考えている方にも役立つ内容を網羅
・キーワードから知りたい項目を調べやすい
・豊富な現場経験をもとに、現場の実態や出来事などに即して解説
【こんな方におすすめ!】
・要件定義の基本を学びたい方
・ITによる実現の方法論やシステム開発工程全般を学びたい方
・ユーザー企業、ITベンダーなどがどのような思考をもって臨むべきかと考えている方
【内容紹介】
要件定義はRD(Requirement Definition)とも呼ばれていますが、ビジネスや業務をITで実現する上でまさに要となる活動です。
その理由はビジネスや業務の構想や企画をITで実現するために、具体的に文字やイラストで表現し、関係者で確認をして合意を形成する活動だからです。
つまり、ITによる実現の成否を要件定義が握っているともいえます。
本書はそのような要件定義の重要性を踏まえて、要件定義の進め方やドキュメントの作成方法についてイチから解説します。
ITには基幹系や情報系、DXなどさまざまな形態があります。
本書で基本を確認、あるいはご自身の経験と照らし合わせることで、要件定義工程の成功の確度は高まるでしょう。
目次
第1章 要件定義の基本〜特徴と機能、RDの位置づけ〜
1-1 要件定義の基本的な流れ
1-2 DXとRD
1-3 RDの全体像
1-4 システム開発におけるRDの位置づけ
1-5 RDのプロセスと成果物
1-6 ビジネス要件を定義する
1-7 システム化要件を定義する
1-8 非機能要件の概要
1-9 ステークホルダーの見極め
1-10 RDの前工程
1-11 RDの後工程
1-12 ITプロジェクトの立ち上げ
1-13 RDの監視・コントロール
1-14 RDの終了
第2章 RDの変化とステークホルダーの関わり方〜RDを取り巻く環境〜
2-1 存在感が増しているRD
2-2 契約内容の変化
2-3 システム構築方式の変化
2-4 従来のITプロジェクトとの差異
2-5 経営者が意識すべきこと
2-6 業務部門が意識すべきこと
2-7 システム部門が意識すべきこと
2-8 ITベンダーが意識すべきこと
第3章 RD工程における共通の作業〜ユーザー企業が中心に作成するドキュメント〜
3-1 RDドキュメントの全体像
3-2 プロジェクト計画書の作成
3-3 プロジェクト計画書の展開
3-4 システム構築タイプ
3-5 ビジネス要件の進め方
3-6 ビジネス要件の現状把握ドキュメント(1) 組織の把握
3-7 ビジネス要件の現状把握ドキュメント(2) 業務の構造化と用語の整理
3-8 ビジネス要件の現状把握ドキュメント(3) 業務全体図とデータ一覧の作成
3-9 ビジネス要件の現状把握ドキュメント(4) 業務フローと業務一覧の作成
3-10 ビジネス要件の問題把握と施策検討ドキュメント
3-11 ビジネス要件のあるべき姿の定義ドキュメント(1) 実行計画書とAs-Is・To-Be図の作成
3-12 ビジネス要件のあるべき姿の定義ドキュメント(2) KPIの検討と目標施策体系図の作成
3-13 新たなITのRD
3-14 従来型ITのRD
第4章 従来型ITにおけるRDの実践〜情報システム部門を中心に作成するドキ ほか
商品詳細
- 出版社名
- 翔泳社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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