ええかげん論
発売日:2022年10月
- ページ数
- 190p
- ISBN
- 978-4-909394-76-7
- 著者情報
- 土井 善晴(ドイ ヨシハル)
1957年大阪生まれ。料理研究家。十文字学園女子大学特別招聘教授、東京大学先端科学技術研究センター客員研究員、甲子園大学客員教授、学習院女子大学講師。スイス・フランスでフランス料理、味〓兆(大阪)で日本料理を修業。1992年においしいもの研究所設立。料理とは何か・人間はなぜ料理をするのか・人間とは何かを考える「食事学」「料理学」を広く指導。和食の観点から「一汁一菜」を提唱
中島 岳志(ナカジマ タケシ)
1975年大阪生まれ。大阪外国語大学卒業。京都大学大学院博士課程修了。北海道大学大学院准教授を経て、東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授。専攻は南アジア地域研究、近代日本政治思想。2005年、『中村屋のボース』で大佛次郎論壇賞、アジア・太平洋賞大賞受賞
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商品説明
コロナ、政治、気候…不安は尽きねどもまずは日常を整える。
その智恵がここに。
正解は、いつも同じではない。
けれど、自分のコンディションを整え、「今・ここ」を感じていれば、
おのずと「ある一点」がわかるようになる。
料理から、そして保守や仏教の思想から、
それぞれに「ええかげん」を探求してきた二人による、
自立して豊かに生きるための「ええかげん」論。
「ええかげん」の中に、ええことも、わるいこともぜんぶあるんです。…一生懸命の道中楽しみましょ。――土井
(リベラル保守の)考え方と、土井先生がおっしゃる「ええかげん」は、つながっているんじゃないか、と思っていたんです。――中島
フキノトウの天ぷら、ほんれんそうのおひたしの実演(写真入り)やインド珍道中のおまけコラムも!
「料理と利他」深化版!
目次
第1回 利他のコンディション(春の知らせ、フキノトウの天ぷら
お皿と敷く紙、お皿とお盆の心地よい関係
料理することで、人間が自然を「もてなす」 ほか)
第2回 「ええかげん」に気づく人になる(和食にはアクを生かす除く両方ある
家庭のおひたし、料理屋のおひたし
「今、ちょうどよいかげんの器を選ぶ」 ほか)
第3回 ふつうはえらい(おろそかにしてきた「あたりまえ」を取り戻す
ふつうって、何?
無秩序な時代に必要な「再発見」 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- MSLive!BOOKS
- 出版社名
- ミシマ社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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