愛媛文学の面影 東予編

青木亮人/著

発売日:2022年8月

  • 愛媛文学の面影 東予編
  • 愛媛文学の面影 東予編
ページ数
273p
ISBN
978-4-86037-326-9
著者情報
青木 亮人(アオキ マコト)
昭和49(1974)年、北海道小樽市生まれ。同志社大学文学部文化学科国文学専攻卒業、同大学院修了。博士(国文学)。現在、愛媛大学教育学部准教授。専門は近現代俳句。平成20(2008)年に第17回柿衞賞(兵庫県柿衞文庫主催、若手俳文学研究者が対象)、平成27年に評論集『その眼、俳人につき』で第29回俳人協会評論新人賞及び第30回愛媛出版文化賞大賞、同年に「明治期俳句革新における「写生」の内実について」で第1回俳人協会新鋭俳句評論賞を受賞。平成31年に『近代俳句の諸相』(創風社出版、同30年)で第33回俳人協会評論賞を受賞

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商品説明

高浜虚子や今井つる女、深川正一郎、山口誓子、種田山頭火、俳句甲子園、吉井勇、若山牧水、住友吉左衛門友成、徳冨蘆花、そして関行男、林芙美子、ハタダ、別子銅山の東平や鹿森、旧別子と村、札所、風船爆弾…東予ゆかりの文学、文化を縦横に語る随筆集。

目次

今治市・浜止浜 中庭の石蕗の花、海峡の渦潮―今井つる女、高浜虚子、塩崎素月、吉井勇、深川正一郎など
今治市 戻り来て瀬戸の夏海絵の如し―高浜虚子、池内友次郎など
今治市 今治教会の鐘―徳冨蘆花
今治市・大島 島の亥の子唄―阪本謙二、大江昭太郎など
今治市・大三島 紫陽花の裾濃、緋縅の鎧―水原秋桜子、吉井勇
今治市・伯方島 潮鳴りの響き、旅館の二階―吉井勇
上島町・岩城島 初夏の離れの部屋―若山牧水、喜志子夫人、三浦敏夫、吉井勇
上島町・岩城島、今治市・伯方島 磯遊びの少女、句作とともに母になる―山澤香奈、櫛部天思、俳句甲子園
今治市・伯方島、松山市 天職は教師と応へ蝸牛―櫛部天思、俳句甲子園
西条市・香園寺 櫨紅葉と白い足袋―種田山頭火、河村みゆき、木村無相など〔ほか〕

商品詳細

出版社名
創風社出版
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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