教誨

柚月裕子/著

発売日:2022年11月

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ページ数
317p
ISBN
978-4-09-386664-4
著者情報
柚月 裕子(ユズキ ユウコ)
1968年岩手県生まれ。2008年『臨床真理』で第七回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞しデビュー。13年『検事の本懐』で第一五回大藪春彦賞を受賞。16年『狐狼の血』で第六九回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)を受賞

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商品説明

事実と真実が反転する、慟哭のラスト!幼女二人を殺めた女性死刑囚、最期の言葉―「約束は守ったよ、褒めて」。

女性死刑囚の心に迫る本格的長編犯罪小説!

幼女二人を殺害した女性死刑囚が最期に遺した言葉――
「約束は守ったよ、褒めて」

吉沢香純と母の静江は、遠縁の死刑囚三原響子から身柄引受人に指名され、刑の執行後に東京拘置所で遺骨と遺品を受け取った。響子は十年前、我が子も含む女児二人を殺めたとされた。香純は、響子の遺骨を三原家の墓におさめてもらうため、菩提寺がある青森県相野町を単身訪れる。香純は、響子が最期に遺した言葉の真意を探るため、事件を知る関係者と面会を重ねてゆく。

【編集担当からのおすすめ情報】
ベストセラー『孤狼の血』『慈雨』『盤上の向日葵』に連なる一年ぶりの長編!

「自分の作品のなかで、犯罪というものを一番掘り下げた作品です。執筆中、辛くてなんども書けなくなりました。こんなに苦しかった作品ははじめてです。響子が交わした約束とはなんだったのか、香純と一緒に追いかけてください」
――柚月裕子

商品詳細

出版社名
小学館
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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