こわれた絆 代理母は語る
ジェニファー・ラール/編 メリンダ・タンカード・リースト/編 レナーテ・クライン/編 柳原良江/監訳
発売日:2022年10月
- ページ数
- 253p
- ISBN
- 978-4-86500-148-8
- 著者情報
- 柳原 良江(ヤナギハラ ヨシエ)
東京電機大学理工学部共通教育群教授。1972年生。2003年早稲田大学大学院人間科学研究科博士後期課程修了。博士(人間科学)。東京大学大学院人文社会系研究科グローバルCOEプログラム特任研究員、イェール大学客員フェロー(東大‐イェールイニシアティブによる)等を経て現職。専門は生命倫理学、科学技術社会論、社会学
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商品説明
癒されない悲嘆にもがきながら、同じ苦しみを味わう女性を一人でも出さないことを願って、声を挙げた世界各国の代理母たち。その「語り」は、巨大化する生殖産業下での商業代理出産のみならず、善意で行われたはずの無償代理出産の闇をも明らかにしていく…。
「規制は決して機能しない。唯一の解決策は、世界中で代理出産を禁止すること」
癒されない悲嘆にもがきながら、同じ苦しみを味わう女性を一人でも出さないことを願って声を挙げた世界各国の代理母たち。
その「語り」は、巨大化する生殖産業下での商業代理出産のみならず、善意で行われたはずの無償代理出産の闇をも明らかにしていく……。
目次
戻れない血の契約(キャシー(カナダ))
人生最大の過ち(オクサナ(ジョージア))エヴァ・マリア・バッヒンガーへの語り
匿名はもうたくさん―私はどのようにして複数回卵子ドナーに仕立て上げられたか(マギー(米国))
不完全な赤ちゃんを妊娠したら、使い捨てに(ブリトニー(米国))
知る権利なし(ナターシャ(ロシア))エヴァ・マリア・バッヒンガーへの語り
哀しい家族のつながり―息子に再び会えるでしょうか?(オデット(オーストラリア))
私の代理出産が、悪夢になったとき(デニース(米国))
私は孵卵器(ナタリア(ロシア))エヴァ・マリア・バッヒンガーへの語り
利用されだまされ、経済的にも破綻して、打ちのめされた(ケリー(米国))
代理出産が家族をこわした(ロブ(オーストラリア))代理母のパートナー〔ほか〕
商品詳細
- 出版社名
- 生活書院
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:BROKEN BONDS
注意事項
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