琉球建国史の謎を追って 交易社会と倭寇
発売日:2022年10月
- ページ数
- 203p
- ISBN
- 978-4-909544-27-8
- 著者情報
- 吉成 直樹(ヨシナリ ナオキ)
1955年生。秋田市出身。元法政大学教授。理学博士(東京大学)。地理学、民俗学
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商品説明
南北朝・元明交代期という日中動乱の時代の狭間に、琉球王国はどのようにして立ち上がったのか。また、その建国史は後の王国にどのような痕跡を残したのか。確実な史料のない、謎に包まれた王国成立の過程に光をあて、琉球史に新たな展望をひらく。
琉球王国はどのように始まったのか?
倭寇が跋扈する東アジアの海、その只中に浮かぶ沖縄島に突如現れ、割拠する勢力を次々と打ち倒し王国の始祖となった思紹、尚巴志父子。
彼らはどこから来て、どのようにして王となったのか?
前著『琉球王国は誰がつくったのか』を中心に、著者のこれまでの琉球史論を要約し、新見解を増補した決定版。
目次
第1章 グスク時代以前
第2章 城久遺跡群の衝撃とグスク時代の幕開け
第3章 交易ネットワークの形成と変容―交易社会への躍動
第4章 大型グスクの造営過程
第5章 交易者たちの国家形成―倭寇の時代
第6章 「三山」の関係と性格
第7章 三山の統一と思紹、尚巴志の出自
第8章 十五〜十六世紀の日琉関係
補論 史料としての『おもろさうし』
商品詳細
- 出版社名
- 七月社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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