動物の足跡を追って
発売日:2022年10月
- ページ数
- 252p
- ISBN
- 978-4-7948-1220-9
- 著者情報
- モリゾ,バティスト(モリゾ,バティスト)(Morizot,Baptiste)
1983年生まれ、フランスの哲学者。エクス=マルセイユ大学にて哲学科の准教授を務める。人間と他の生物との関係性について、野生動物の追跡をはじめとするフィールドワークに基づいた研究を行っている
丸山 亮(マルヤマ リョウ)
1986年生まれ。早稲田大学第一文学部仏文専修卒業。2014年から2017年までパリの日本文化機関に勤め、帰国後、翻訳家として活動を始める
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
フランスの軍事演習地に棲む狼、アメリカ・イエローストーン国立公園を縄張りとするグリズリー(灰色熊)、キルギス共和国の高原に生息するユキヒョウ、生ごみを分解するミミズ―著者バティスト・モリゾは動物の残した足跡や痕跡を「追跡」することで、動物の棲む世界を地球=大地の視点から浮かび上がらせていく。本書は六つの独立した章から構成され、それぞれの章では、著者が実殿に行った追跡の記録とそれに伴う哲学的思索が語られる。追跡を通して、著者は自然を人間と切り分けて考える近代な西洋の自然観に疑問を付し、人間と人間以外の生物との新たな関係のあり方や人間のありうべき存在のしかたを模索する。
目次
序章 入森する
第1章 狼のしるし
第2章 一頭の仁王立ちになった熊
第3章 ユキヒョウの忍耐
第4章 慎ましき追跡の技術
第5章 ミミズの世界観
第6章 探求の起源
商品詳細
- 出版社名
- 新評論
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:SUR LA PISTE ANIMALE
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。