シェイクスピア ハムレット 悩みを乗り越えて悟りへ

河合祥一郎/著

発売日:2022年11月

  • シェイクスピア ハムレット 悩みを乗り越えて悟りへ
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ページ数
165p
ISBN
978-4-14-081921-0
著者情報
河合 祥一郎(カワイ ショウイチロウ)
1960年生まれ。東京大学大学院教授。専門はシェイクスピア、英米文学・演劇。東京大学文学部英文科卒業後、同大学院にて博士号、英ケンブリッジ大学にてPh.D.を取得。おもな著書に『ハムレットは太っていた!』(サントリー学芸賞、白水社)ほか多数。シェイクスピア戯曲の新訳のほか、ルイス・キャロル、C・S・ルイスなどの作品を翻訳

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商品説明

シェイクスピア悲劇の最高峰にして、400年以上にわたり世界中で上演されてきた『ハムレット』。父を殺された青年ハムレットは、なぜ復讐を先延ばしにするのか。「理性」と「感情」に引き裂かれる近代人の苦悩を描き出し、神ならぬ人間が正義の実現を目指す物語を、シェイクスピア研究の第一人者が明快に解説する。生きるべきか、死ぬべきか、それが問題だ。

生きるべきか、死ぬべきか――「優柔不断」な青年は、ある答えにたどり着く。

父を殺された青年ハムレットは、なぜ復讐を先延ばしにするのか。「理性」と「感情」に引き裂かれる近代人の苦悩を描き出した、シェイクスピア悲劇の最高峰。単なる「復讐劇」ではなく、存在の問題を追求する哲学的な作品として、シェイクスピア研究の第一人者が明快に解説する。書下ろしとなるブックス特別章「ハムレットの哲学」収載!

※お届け日が変更になりました
11月26日→11月28日

目次

第1章 「理性」と「熱情」のはざまで(ハムレットは優柔不断?
『ハムレット』は失敗作か? ほか)
第2章 「生きるべきか、死ぬべきか」(三人の若者たち
ハムレットのジレンマ ほか)
第3章 「弱き者、汝の名は女」(ガートルードは“悪女”か?
奔放な女性たち ほか)
第4章 悩みを乗り越えて悟りへ(ハムレットは二度変貌する
ヘラクレスという理想 ほか)
ブックス特別章 ハムレットの哲学(理性を働かせたゆえの逡巡
父の亡霊か、悪魔の化身か ほか)

商品詳細

シリーズ名
NHK「100分de名著」ブックス
出版社名
NHK出版
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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