自閉スペクトラム症者のエピソード記憶とモニタリング 新たな障害仮説に向けて
発売日:2022年10月
- ページ数
- 111p
- ISBN
- 978-4-7795-1533-0
- 著者情報
- 山本 健太(ヤマモト ケンタ)
2020年神戸大学大学院人間発達環境学研究科博士後期課程修了。博士(学術)。兵庫県内の特別支援学校に5年間勤務したのち大学院へ進学。日本学術振興会特別研究員(DC2)、日本学術振興会特別研究員(PD)を経て、神戸大学大学院人間発達環境学研究科助教。専門、障害者心理学、認知心理学、特別支援教育
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商品説明
「私たちぬきに私たちのことを決めないで」という警句を戒めとして,自閉スペクトラム症の,一般的な能力の欠如という症状像の解体に向けて,新たな障害仮説〈エピソード記憶低下仮説〉の提唱に挑む意欲的な研究
目次
まえがき
第1章 自閉スペクトラム症者のエピソード記憶
1.1 定義と有病率
1.2 原因と脳生理学的特徴
1.3 成人期の自閉スペクトラム症
1.4 自閉スペクトラム症の障害を説明する仮説
1.5 自閉スペクトラム症者のエピソード記憶
1.6 本書の目的
第2章 自閉スペクトラム症者の符号化,ソースモニタリング,
貯蔵
2.1 本章の目的
2.2 方 法
2.3 結 果
2.4 考 察
2.5 本実験の限界と今後の展望
第3章 自閉スペクトラム症者のアウトプットモニタリング
3.1 本章の目的
3.2 方 法
3.3 結 果
3.4 考 察
3.5 本実験の限界と今後の展望
第4章 自閉スペクトラム症者のリアリティモニタリング
4.1 本章の目的
4.2 方 法
4.3 結 果
4.4 考 察
4.5 本実験の限界と今後の展望
第5章 総合論議
5.1 本書で提案した自閉スペクトラム症の障害を説明する仮説の検証
5.2 本書で提案した自閉スペクトラム症の障害を説明する仮説の課題
5.3 自閉スペクトラム症者のエピソード記憶とモニタリング研究の意義
と展望
5.4 現実場面への応用可能性
5.5 おわりに
引用文献
索 引
付 録
ほか
商品詳細
- 出版社名
- ナカニシヤ出版
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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