日本経済への遺言 記者が見続けた半世紀
発売日:2022年10月
- ページ数
- 156p
- ISBN
- 978-4-87795-420-8
- 著者情報
- 大蔦 勝威(オオツタ カツイ)
1938年(昭和13年)、東京都港区生まれ。1961年(同36年)3月、学習院大学政経学部卒後、日刊工業新聞社に入社。記者・デスク・部長、編集局長、常務取締役編集担当と一貫して編集(経済)畑を歩く。退任後は学界に転じ、帝京大学経済学部教授、山口福祉文化大学(現至誠館大学)経済学部特任教授を歴任。2018年(平成30年)、「引き時を誤りたくない」という考えから80歳になったのを機に、大学だけでなく、NPO法人経済教育研究所理事長、霞倶楽部(勉強会)座長など全ての役職から退く
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商品説明
半世紀を超えてジャーナリストとして、経済学者として、一貫して日本経済を見続けてきた。厳しい現実に目をそむけることなく、明日への希望を提言!
日本経済に明日はあるのか
半世紀を超えてジャーナリストとして、経済学者として、一貫して日本経済を見続けてきた著者が、厳しい現実に目をそむけることなく、明日への希望を提言!
「もはや戦後ではない」――これは1956年の「経済白書」の序文に書かれた一節といわれるが、その「白書」から5年後の61年に社会人となり、以来ジャーナリスト、経済学者として半世紀を超えて見続けてきた著者だからこそ語れる日本経済の実像が述べられている。
新聞記者時代に出会った大事件とそのウラに隠された人間模様が、「時効と勝手に決めて踏み込んだ」という著者の言葉どおり、生き生きと蘇ってくる。とりわけ、沈没の危機にあった日本を救った「賢者」のチエは、半世紀以上を経た現代にも通じるものである。
さらに著者は、「経済二流国」に落ち込んだ日本経済の現状分析を行い、目の前の惨状から抜け出す方策を探っている。
そこには、ジャーナリストとして、経済学者として、厳しい現実に目をそむけることなく、日本経済を見続ける視点が一貫しており、だからこそ、明日への希望を提言する一書となっている。
著者は日本の学校教育において経済教育が軽視されていることを案じ、経済教育にも力を注いできたが、本書がその一翼を担うことも願っている。
目次
1章 「賢者」のチエが日本沈没を救った
2章 厳しい現実に目をそむけるな
3章 日本経済に明日はあるか
付章 けいざい余話
商品詳細
- 出版社名
- コスモ21
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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