本能寺の変
発売日:2022年11月
- ページ数
- 362p
- ISBN
- 978-4-06-529855-8
- 著者情報
- 矢野 隆(ヤノ タカシ)
1976年福岡県生まれ。2008年『蛇衆』で第21回小説すばる新人賞を受賞。その後、ニューウェーブ時代小説と呼ばれる作品を手がける。また、ゲームやコミックのノベライズ作品も執筆して注目される。’21年から始まった「戦百景」シリーズ(本書を含む)は、第4回細谷正充賞を受賞するなど高い評価を得ている。また’22年に『琉球建国記』で第11回日本歴史時代作家協会賞作品賞を受賞
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商品説明
織田信長と明智光秀が出会ったのは、信長が美濃・尾張二ヵ国の太守となり、光秀が足利義秋(のちの義昭)に仕えていたころだった。光秀はその後信長の直臣になり、出世を重ねる。そんな光秀と、天下布武目前の信長に何が起こったというのか。日本史最大の謎を深掘りする、大人気書下ろし歴史小説シリーズ。
「戦百景」シリーズが深掘りするのは、天下の趨勢を一夜で変えた「本能寺の変」。織田信長を斃した明智光秀を突き動かしたものとは!
織田信長と明智光秀。日本史上最大の謎とされる「本能寺の変」の主役二人が出会ったのは案外遅く、永禄11年(1568年)のことだった。信長は美濃の斉藤氏を滅ぼして、尾張を併せた二ヵ国の太守。片や光秀は、次期将軍就任を目ざす足利義秋(のちの義昭)に仕える細川藤孝の家人だった。越前の朝倉家の食客の身に甘んじていた義秋主従は朝倉家当主・義景に愛想を尽かし、やがて信長を頼る。信長と義秋のパイプ役を務めていた光秀は、その後信長の直臣に。それから光秀は出世を重ね、織田家重臣の筆頭格にまで昇りつめる。家臣の中で最初に持ち城・坂本城を与えられ、家中の出世頭となった光秀に転機が訪れる。それは、東の強国・武田氏を滅ぼした年のことだった。天下布武を目前にした信長にどんな変化があったと言うのか。手に入れた織田家中における栄誉を、なぜ光秀は手放す気になったのか。日本史最大の謎を、シリーズ最深の深掘りをして変の真相に迫る、超人気シリーズの書下ろし歴史長編。
商品詳細
- シリーズ名
- 講談社文庫 や75-9 戦百景
- 出版社名
- 講談社
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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