玉の輿猫
発売日:2022年11月
- ページ数
- 315p
- ISBN
- 978-4-06-529826-8
- 著者情報
- 泉 ゆたか(イズミ ユタカ)
1982年神奈川県逗子市生まれ。早稲田大学卒業、同大学院修士課程修了。2016年に「お師匠さま、整いました!」で第11回小説現代長編新人賞を受賞しデビュー。『髪結百花』で第8回日本歴史時代作家協会賞新人賞、第2回細谷正充賞を受賞
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商品説明
腕は確かだが不愛想な医師の凌雲と、しっかりもので動物好きなお美津。二人が営む動物専門の養生所「毛玉堂」にお千紗という女性がやってくる。呉服屋の大店に嫁いで以降、飼い猫が四肢を交互に引き摺るようになったという。不思議な症状の原因とは(『玉の輿猫』)。動物と人の絆が胸をうつ五篇の時代小説集。
獣と人間が心を通わせることはできないのでしょうか――?
谷中感応寺の境内に居を構える「毛玉堂」。
動物好きでしっかりもののお美津と、腕は確かだが不愛想な医師・凌雲が営む、動物専門の療養所だ。
近頃、とってもお利口さんなのに、足腰に問題を抱える犬たちが頻繁に運ばれてくる。
その犬たちは全て、浅草寺の犬屋「賢犬堂」から買われていた。
何か原因があるのかしら? 美津は不穏な思いを抱くが――。
江戸の世でも、ペットを思う気持ちは今と変わらない――。
お江戸のドクター・ドリトル、もふっと可愛くほっこり温かい傑作時代小説第2弾!
目次
第一章 玉の輿猫
第二章 ご隠居鳥
第三章 お馬鹿犬
第四章 目覚まし猫
第五章 けんけん堂
商品詳細
- シリーズ名
- 講談社文庫 い145-3 お江戸けもの医毛玉堂
- 出版社名
- 講談社
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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