日米戦争の起点をつくった外交官
発売日:2022年10月
- ページ数
- 348p
- ISBN
- 978-4-8295-0846-6
- 著者情報
- ラインシュ,ポール・サミュエル(ラインシュ,ポールサミュエル)(Reinsch,Paul Samuel)
1869‐1923。米国の政治学者・外交官。米国ウィスコンシン州生まれ。ウィスコンシン大学卒業後、同大学で植民学を講義。1913年在中華民国初代公使として赴任。1919年帰国。1920年中国政府の顧問となり、『日米戦争の起点をつくった外交官』出版の翌年中国で死去
田中 秀雄(タナカ ヒデオ)
1952年福岡県生まれ。慶應義塾大学文学部卒。日本近現代史研究家
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商品説明
在中華民国初代公使ラインシュは北京での6年間(1913‐1919)に何を見たのか?対華二十一か条の要求、袁世凱の台頭と失脚、対ドイツ参戦問題、孫文と広東政府との対立、五四運動…。めまぐるしく展開する政治情勢の中、北京寄りの立場で動き、日本の中国政策を厳しく批判したラインシュの回想録An American Diplomat in China(1922)の本邦初訳。
目次
第1部 古い中国と新しい共和国(中国の独裁者・大総統
人間の多い国、中国 ほか)
第2部 袁世凱の退場(戦争 山東省の日本
有名な二十一か条の要求 一九一五年 ほか)
第3部 戦争と中国(北京のアメリカ人起業家
「門戸開放」を守るために ほか)
第4部 戦争の最後の年、そしてその後(石井・ランシング協定
困難の中で北京は喜ぶ ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 芙蓉書房出版
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:An American Diplomat in China
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