日米戦争の起点をつくった外交官

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ページ数
348p
ISBN
978-4-8295-0846-6
著者情報
ラインシュ,ポール・サミュエル(ラインシュ,ポールサミュエル)(Reinsch,Paul Samuel)
1869‐1923。米国の政治学者・外交官。米国ウィスコンシン州生まれ。ウィスコンシン大学卒業後、同大学で植民学を講義。1913年在中華民国初代公使として赴任。1919年帰国。1920年中国政府の顧問となり、『日米戦争の起点をつくった外交官』出版の翌年中国で死去

田中 秀雄(タナカ ヒデオ)
1952年福岡県生まれ。慶應義塾大学文学部卒。日本近現代史研究家

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商品説明

在中華民国初代公使ラインシュは北京での6年間(1913‐1919)に何を見たのか?対華二十一か条の要求、袁世凱の台頭と失脚、対ドイツ参戦問題、孫文と広東政府との対立、五四運動…。めまぐるしく展開する政治情勢の中、北京寄りの立場で動き、日本の中国政策を厳しく批判したラインシュの回想録An American Diplomat in China(1922)の本邦初訳。

目次

第1部 古い中国と新しい共和国(中国の独裁者・大総統
人間の多い国、中国 ほか)
第2部 袁世凱の退場(戦争 山東省の日本
有名な二十一か条の要求 一九一五年 ほか)
第3部 戦争と中国(北京のアメリカ人起業家
「門戸開放」を守るために ほか)
第4部 戦争の最後の年、そしてその後(石井・ランシング協定
困難の中で北京は喜ぶ ほか)

商品詳細

出版社名
芙蓉書房出版
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:An American Diplomat in China

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