仇討ち物語「新版改訂版」

池波正太郎/著

発売日:2022年10月

  • 仇討ち物語「新版改訂版」
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版数
新版改訂版
ページ数
285p
ISBN
978-4-394-90424-3
著者情報
池波 正太郎(イケナミ ショウタロウ)
大正12年(1923年)東京・浅草に生まれる。昭和20年鳥取の美保航空基地で終戦を迎える。二十五歳の時、作家長谷川伸に師事し、脚本家になることを決意。三十七歳、「錯乱」で第四十三回直木賞を受賞する。池波正太郎の時代小説には、武将もの、剣豪もの、忍者もの、仇討ちもの、世話ものなど多種多様ある。池波人気を決定づけたシリーズである『鬼平犯科帳』、『剣客商売』など江戸の市井人が描き出す人間模様を巧みにとらえることは池波作品の独壇場である

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商品説明

「―“かたき討ち”の物語はいくつもある。…逃げるほうも苦しいが、追うほうも苦しい。…二十年、三十年かかってやっとかたきを見つけ、首を討ったときには、自分も旅の空で人生の大半を送り、白髪の老人になってしまった、ということもある。…一生かかって見つからぬこともある。見つけても、反対に、こっちが斬られてしまうこともある。いわゆる“返り討ち”だ」(「あばた又十郎」より)。弱虫藩士の仇討ち、何十年も出会えない男、武士の道を突き詰める志、返り討ちしようと待ち構える男、世に潜み逃げ続ける男たち…。江戸時代の武士社会における一大テーマ「仇討ち」に因んだ傑作短編七選。

「ー[かたき討ち]の物語はいくつもある。……逃げるほうも苦しいが、追うほうも苦しい。……二十年、三十年かかってやっとかたきを見つけ、首を討ったときには、自分も旅の空で人生の大半を送り、白髪の老人になってしまった、ということもある。……一生かかって見つからぬこともある。見つけても、反対に、こっちが斬られてしまうこともある。いわゆる[返り討ち]だ」(「あばた又十郎」より)。

弱虫藩士の仇討ち、何十年も出会えない男、武士の道を突き詰める志、返り討ちしようと待ち構える男、世に潜み逃げ続ける男たち……。
江戸時代の武士社会における一大テーマ「仇討ち」にちなんだ傑作短編七選。

目次

運の矢
火消しの殿
うんぷてんぷ
あばた又十郎
荒木又右衛門
よろいびつ
かたきうち

商品詳細

シリーズ名
春陽文庫
出版社名
春陽堂書店
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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