近世の衣料品流通と商人 地方都市宇都宮を中心に

寺内由佳/著

発売日:2022年11月

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ページ数
357,8p
ISBN
978-4-634-52639-6
著者情報
寺内 由佳(テラウチ ユカ)
1988年に生まれる。2010年3月お茶の水女子大学文教育学部人文科学科卒業。現在、宇都宮共和大学シティライフ学部非常勤講師

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商品説明

先端的でオリジナルな研究をこの1冊に。

近世における「衣料品」(古着・木綿・絹織物)の流通構造について、城下町宇都宮を軸に、その担い手である商人とその集団のありようやイエ・同族団などの結合形態、また「産地」・供給源との関係などを多面的に検討し、その全容をとらえる。

※お届け日が変更になりました
11月17日→11月21日

目次

近世の商品流通と社会集団をめぐって
第1部 古着商人と古着流通(宇都宮城下の構造と商人―衣料品を中心に
古着商人における商家同族団の形成と経営―一九世紀の家法・家史から
古着仲間と古着商売―寛政期から文政期における様相をもとに ほか)
第2部 呉服・太物商人の結合と取引(京都商人・奈良屋の「諸国売買」と別家衆
宮城白石・渡辺儀蔵の取引と呉服・太物流通)
第3部 織物生産地帯における流通と商人(真岡木綿の生産と流通―買次仲間の変容をもとに
真岡町における「産物真岡木綿」売買と商人―「木綿売買渡世」と「五人仲間」の様相をもとに
結城紬・結城縞の売買と商人―寛政期から文政期の様相を中心に)
衣料品の流通と商人のつながり

商品詳細

シリーズ名
山川歴史モノグラフ 42
出版社名
山川出版社
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

注意事項

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