江戸のお医者さん 医学史の散歩道
発売日:2022年10月
- ページ数
- 220p
- ISBN
- 978-4-344-93566-2
- 著者情報
- 笠原 浩(カサハラ ヒロシ)
1937年群馬県生まれ。東京医科歯科大学歯学部卒業。代々木病院歯科口腔外科医長を経て、松本歯科大学小児歯科学講座助教授、同障害者歯科学講座教授、同病院長、ロンドン大学(UCL)客員教授、長野県医療審議会会長などを歴任
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商品説明
誰でも医者になることができた時代のお話です。舞台は「近代医学」到来前の江戸時代。現役の臨床医である著者が、思わず笑いだす話、奇妙な話、怖い話、現代でも役立つ話を医療の歴史とともに紹介します。
現役臨床医が綴る「江戸時代の医療」に関する笑い話、奇妙な話、怖い話
「江戸時代の民衆の暮らしぶりや江戸文化の「粋」について
書かれた本は多く存在しますが、自身の専門である「医療」をテーマとしました。
いくさが無くなって生命を尊重する風潮が生まれ、
生活の質にも目が向けられるようになってきたことで、
医療需要が一挙に増大し、経済力の向上と相まって、
史上初めての「医療の大衆化」が生まれたのがこの時代だったからです。
一応は『医学史』の体裁をとっていますが、
こぼれ話として付け加えた雑談も含めて笑い話、
奇妙な話など豊富な内容となっております。
現代の医療と比べるなどしてお楽しみください」(著者)
目次
第1章 江戸時代の社会と医療
第2章 江戸時代の医師の実態
第3章 江戸時代の名医列伝
第4章 江戸時代の著名人のカルテ
第5章 「ヤブ医者」の登場
第6章 落語に見る江戸の町医者たち
第7章 古川柳からうかがう町医者の世界
第8章 古典文芸からうかがう江戸の病い
第9章 江戸時代の医薬さまざま
第10章 西洋医学の伝来と興隆
商品詳細
- 出版社名
- 幻冬舎メディアコンサルティング
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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