サスペンス映画史 新装版
発売日:2022年10月
- ページ数
- 291,32p
- ISBN
- 978-4-622-09561-3
- 著者情報
- 三浦 哲哉(ミウラ テツヤ)
青山学院大学文学部比較芸術学科教授。映画批評・研究、表象文化論、食についての執筆も行う。1976年福島県郡山市生まれ。東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻博士課程修了
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商品説明
グリフィス、ヒッチコックからイーストウッドまで「サスペンス=宙吊り」の魅惑を語りつくす第一級の映画史。
目次
序論
第一部 モビリティー
第一章 サスペンスの始まりとグリフィス
一 チェイス・フィルムと予定調和の問題
二 『ドリーの冒険』から並行モンタージュへ
三 離散と回帰のメロドラマ
四 現在からの逸脱
五 サスペンスのパラドクス
第二章 バーレスクとモダン・エイジ
一 マック・セネット
二 身体の機械化
三 行動主義心理学とバーレスク俳優
四 不適応の諸様式──ロイド、チャップリン、キートン
五 サイレント時代の終焉
第三章 フリッツ・ラングと二つの全体主義
一 都市のサスペンス
二 マブゼとM
三 ハリウッドの全体主義
四 説話的サスペンスとエルンスト・ルビッチ
五 ハリウッド時代のラング
第二部 めまい
第四章 主観的サスペンスとジャンル化
一 サスペンスのジャンル化
二 オーソン・ウェルズ─?光学とメディア
三 ジャック・ターナー?─境界と闇
四 知覚の宙吊りと主観ショット
五 投射の罠
第五章 ヒッチコック的サスペンス
一 客観的サスペンスと主観的サスペンス
二 予兆と平面
三 観客の場所
四 らせん
五 幻滅
第六章 ポスト・ヒッチコック
一 古典的スタジオ以後
二 スペクタクル時代の諸要素
三 SFサスペンス
四 収束
五 クリント・イーストウッド
結論
あとがき
参考文献
フィルモグラフィー
人名索引
映画題名索引
商品詳細
- 出版社名
- みすず書房
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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