ウクライナ戦争と向き合う プーチンという「悪夢」の実相と教訓

井上達夫/著

発売日:2022年9月

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ページ数
268p
ISBN
978-4-7972-8160-6
著者情報
井上 達夫(イノウエ タツオ)
東京大学名誉教授(法哲学)。1954年大阪市生まれ。1977年東京大学法学部卒

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商品説明

なぜ戦争に?その終わりは?我々は何をすべきなのか?いま試される「法」「政治」そして「思想」。世界と日本が直面する問題の核心に法哲学者、井上達夫が真正面から迫る。

◆プーチンという「悪夢」の実相と教訓。ぜ戦争に? その終わりは? ―いま試される「法」「政治」そして「思想」◆
世界と日本が直面する問題の核心に法哲学者、井上達夫が真正面から迫る。プーチンという「悪夢」の実相と教訓。ロシアのウクライナ侵略。なぜ戦争に? その終わりは? 我々は何をすべきなのか、何を学ぶべきなのか。いま試される「法」「政治」そして「思想」。「知の糧」への企て(法と哲学新書)第3弾。

目次

『ウクライナ戦争と向き合う ― プーチンという「悪夢」の実相と教訓』

 井上達夫(東京大学名誉教授)著

【目 次】

◆プロローグ―我々は何処へ行くのか

◇一 増幅する悪夢的現実
? 疫学的危機と政治的危機の拡大再生産 
? 戦争長期化の懸念と世界の行く末への不安 

◇二 本書が向き合う問題
? ウクライナ戦争の性質と原因 
? 戦争終結への道筋 
? ウクライナ戦争が日本に突き付ける課題 
・当事者意識の希薄性 
・九条問題の正面解決―立憲主義的安全保障体制の確立 

◆第一章 いかなる戦争が戦われているのか

◇一 「ロシアは侵略していない」という不思議な「論理」
? 「ネオナチ的支配からのウクライナ解放」という言説の呪力 
? 「集団的自衛権行使」論の虚妄性 

◇二 「NATOの東方拡大がプーチンを追い詰めた」のか?
? 国際政治におけるリアリズム派の「NATO東進帰責論」 
? NATOの変容―集団的自衛権体制から地域的集団安全保障体制へ 
・冷戦期対立構図の崩壊によるNATOの機能転換 
・NATO東進帰責論の米国陰謀説的偏見 
・NATO・ロシア関係の変遷 
? コソボ紛争とNATO・ロシア関係 
・NATOのコソボ紛争軍事介入とエリツィンの核恫喝発言 
・プーチンの親米的・親NATO的対応 
? ロシアの軍事的攻勢とNATOのロシアに対する軍事的非関与主義 
・攻めるプーチン、自制するNATO 
・民主化の波へのプーチンの軍事的応答 
? 「リアリスト的プーチン像」の破綻 

◇三 「西側」の責任はどこにあるのか―責任の問い方に潜む罠
? 米国とNATOの真の罪責 
・「西側」の欺瞞に対するプーチンの応酬 
・バイデン陰謀説の欠陥 
・「バイデンのそそのかし」より巨大な米国の罪責 
ほか

商品詳細

シリーズ名
法と哲学新書
出版社名
信山社
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

注意事項

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