14歳から考えたいセクシュアリティ
発売日:2022年11月
- ページ数
- 287p
- ISBN
- 978-4-7991-1080-5
- 著者情報
- モティエ,ヴェロニク(モティエ,ヴェロニク)(Mottier,V´eronique)
チュニジアとオランダで育つ。現在はおもに英国とスイスで活動。ケンブリッジ大学ジーザスカレッジのフェロー兼研究ディレクター、ローザンヌ大学の社会学教授。ジュネーブ大学で政治学と社会学を学び、1998年にケンブリッジ大学クレアカレッジで博士号取得。社会学者アンソニー・ギデンズの指導を受けた。ジュネーブ大学やケンブリッジ大学キングス・カレッジなどで研究員や講師をつとめ、2002年からローザンヌ大学教授
月沢 李歌子(ツキサワ リカコ)
津田塾大学卒業。英国留学、外資系金融機関勤務を経て翻訳家
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商品説明
近年、ジェンダーやLGBTQといった言葉が急速に浸透し、性的マイノリティへの理解が少しずつ深まっている。こうした多様性への理解と希求という世界的潮流は、長い歴史のなかでどう位置づけられるのか―。自分をとりまく「世界」がどんな難題をかかえているか。それはなぜ起こり、どうしたら解決できるのか。
オックスフォード大学出版〈Very Short Introductions〉シリーズは1995年に刊行が始まり、現在も続々と新たなトピックを世に送り出している知的教養シリーズ。そのなかでも近年とくに注目されているホットイシューや近現代史のトピックを取り上げる。(1)「レイシズム」(2)「優生学」(3)「貧困」(4)「アメリカの奴隷制度」につづく第5弾は「セクシュアリティ」。ジェンダーや「LGBT-Q」ということばが急速に浸透し、また性的マイノリティへの理解が少しずつ深まるなか、その世界的な流れが不可逆的で、けっして一過性のものでないことを、長い歴史のなかで俯瞰できる一冊。
※お届け日が変更になりました
11月18日→11月28日
目次
1 セクシュアリティ以前(古代世界の性
キリスト教と人間の堕落)
2 セクシュアリティの発明(性の科学
セクシュアリティと性差 ほか)
3 処女か、売春婦か―セクシュアリティについてのフェミニストの批判(道徳のダブルスタンダード
自由恋愛 ほか)
4 寝室のなかの国家(エイズ危機
エイズに対する政府の対応 ほか)
5 性の未来(政治的共闘
性の分離 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- すばる舎
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 中学生 高校生 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:SEXUALITY
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