神と霊魂(たま) 本居宣長・平田篤胤の〈神〉論アンソロジー
発売日:2022年9月
- ページ数
- 205p
- ISBN
- 978-4-86182-928-4
- 著者情報
- 子安 宣邦(コヤス ノブクニ)
1933年生まれ。東京大学文学部卒業。東京大学大学院人文科学研究科(倫理学専攻)修了。文学博士。大阪大学名誉教授。日本思想史学会元会長。著作は韓国・台湾・中国で翻訳され、多くの読者を得ている。現在、中国で作品集が刊行中である。東京・大阪で市民のための思想史講座を開催している
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商品説明
日本人にとって、神と霊魂とは何か?なぜ、“カミ”と呼ぶのか?「あの世」はどこにあり、霊魂はどこに落着くのか?宣長・篤胤のテキスト(「古事記伝」「古史伝」「直毘霊」「問答録」「霊の真柱」「本教外篇」)を現代語訳し、評釈を加えつつ、日本人の深層に降り立ち、「国学」の新たなる転回を探求する。著者のライフワーク!
目次
序 「神」の成立と「霊魂」の行方
第1章 神はカミなり―本居宣長の「神」の注釈
第2章 神はカビなり―平田篤胤の「神」の解釈
第3章 「神の道」の成立―本居宣長『直毘霊』と論争の言
第4章 「あの世」と死後霊魂の行方―平田篤胤『霊の真柱』と救済の言
第5章 「幽世」と幽冥の神―平田篤胤『古史伝』第二三巻より
第6章 天主教的な神と教えの受容―平田篤胤『本教外篇』より
付録 絶対的保守主義としての天皇の道
商品詳細
- 出版社名
- 作品社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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