第二言語学習の心理 個人差研究からのアプローチ

  • 第二言語学習の心理 個人差研究からのアプローチ
  • 第二言語学習の心理 個人差研究からのアプローチ
ページ数
170p
ISBN
978-4-87424-912-3
著者情報
福田 倫子(フクダ ミチコ)
文教大学文学部教授。広島大学大学院教育学研究科博士課程後期修了。博士(教育学)

小林 明子(コバヤシ アキコ)
島根県立大学国際関係学部准教授。広島大学大学院教育学研究科博士課程後期修了。博士(教育学)

奥野 由紀子(オクノ ユキコ)
東京都立大学人文科学研究科教授。広島大学大学院教育学研究科博士課程後期修了。博士(教育学)

阿部 新(アベ シン)
東京外国語大学大学院国際日本学研究院准教授。東京外国語大学大学院地域文化研究科博士後期課程単位取得満期退学。博士(学術)

岩〓 典子(イワサキ ノリコ)
南山大学人文学部日本文化学科・人間文化研究科言語科学先攻教授。アリゾナ大学大学院修了。PhD(Second Language Acquisition and Teaching)

向山 陽子(ムコウヤマ ヨウコ)
武蔵野大学大学院言語文化研究科教授。お茶の水女子大学大学院単位取得退学。博士(人文科学)

¥2,750 税込

12 nanacoポイント

12 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

世界の人々の移動を背景に、第二言語習得の分野では学習者の個人差に関する研究が活発になってきた。個人差を理解し、学習者への細やかな支援を行うにはどうすべきか。日本語教育分野の個人差研究を概観し、今後の展望や課題を示す。

■「はじめに」より
これまで個人差要因を扱った学術書は何冊か存在するが、日本語学習者に関する個人差研究をまとまった形で読むことができるものは少ない。そこで、日本語教育分野の個人差研究を概観し、今後の展望や課題を示すことを目的として執筆したのが本書である。
本書は、第二言語習得に関わる個人差について基本的な知識を持つ大学生・大学院生や、この分野に興味を持つ言語教育関係者および研究者を対象にしているが、研究や教育の枠にとらわれず、できるだけ多くの方に手に取っていただければ嬉しい限りである。


第1章 第二言語習得における個人差
1. はじめに
2. SLA研究と個人差の捉え方についての変遷
3. 個人差研究の動向と各章の概要

第2章 ワーキングメモリ
1. はじめに
2. ワーキングメモリ研究の概観
3. SLAにおけるワーキングメモリ研究の展望

第3章 言語適性
1. はじめに
2. 適性研究の概観
3. 今後の展望

第4章 ビリーフ
1. はじめに
2. ビリーフ研究の概観
3. 今後の展望

第5章 第二言語不安
1. はじめに
2. 第二言語不安研究の概観
3. 今後の展望

第6章 動機づけ
1. はじめに
2. 第二言語教育における動機づけ研究の概観
3. 日本語教育における動機づけ研究
4. 今後の展望

第7章 第二言語の習得とアイデンティティ
1. はじめに
2. アイデンティティとL2習得研究の概観
3. 今後の展望

商品詳細

出版社名
くろしお出版
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ