スポーツとLGBTQ+ シスジェンダー男性優位文化の周縁
発売日:2022年9月
- ページ数
- 196p
- ISBN
- 978-4-7710-3651-2
- 著者情報
- 岡田 桂(オカダ ケイ)
立命館大学産業社会学部教授。筑波大学大学院博士課程人間総合科学研究科中退。専門はスポーツ社会学、文化研究
山口 理恵子(ヤマグチ リエコ)
城西大学経営学部教授、博士(学術)。城西国際大学大学院人文科学研究科博士後期課程単位取得満期退学。専門はスポーツ・ジェンダー論
稲葉 佳奈子(イナバ カナコ)
成蹊大学文学部准教授、博士(学術)。筑波大学大学院博士課程人間総合科学研究科単位取得満期退学。専門はスポーツ社会学
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商品説明
「ジェンダー平等」が原理的に困難なスポーツにおいて、その限界がゆえにあぶり出される矛盾や齟齬がセクシュアリティやジェンダーの問題としてどのようにあらわれ、特に性的マイノリティをめぐってどのように変化しているのか。今後のスポーツ界のより本質的な多様さと共存に向けた可能性を考える。日本の現状について、自らの体験を通じて語った下山田志帆氏、杉山文野氏、村上愛梨氏のインタビュー掲載!
目次
第1章 男性ジェンダーとスポーツ
第2章 女性ジェンダーとスポーツ―「女性のスポーツする権利」から「スポーツする権利のある女性」へ
第3章 ゲイ男性とスポーツ
第4章 女性スポーツとセクシュアル・マイノリティ―「日本人女性アスリート」のカミングアウトから
第5章 性の境界とスポーツ―トランスジェンダー/性分化疾患/“性別”概念の変容
第6章 「スポーツを通じた女性の活躍促進」とはいかなる政策なのか
第7章 女子サッカーにおける「メンズ」文化
第8章 スポーツにおけるLGB主流化とT(Q+)―セクシュアリティの受容と残余としてのジェンダー・マイノリティ
商品詳細
- 出版社名
- 晃洋書房
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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