「新型うつ」とは何だったのか 新しい抑うつへの心理学アプローチ
発売日:2022年9月
- ページ数
- 228p
- ISBN
- 978-4-86616-151-8
- 著者情報
- 坂本 真士(サカモト シンジ)
日本大学文理学部教授。東京大学大学院社会学研究科博士課程修了(博士(社会心理学))。国立精神・神経センター精神保健研究所、大妻女子大学を経て、2003年より日本大学文理学部助教授、2008年より現職。日本心理学会理事、日本うつ病学会理事。日本心理学会国際賞奨励賞、日本パーソナリティ心理学会第26回大会優秀発表賞などを受賞
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
「新型うつ」―本書は、臨床心理学や社会心理学の調査研究から見えてきた、この新しい「うつ」の根幹を解説し、うつへの正しいアプローチと、社会のあり方とを提言するものです。従来の重篤な精神疾患であるうつ病とは異なり、新型うつは、患者のわがままと捉えられがちで、治療者にとっても職場にとっても頭の痛い問題です。本書では、多くの調査研究から見えてきた新型うつの特徴を吟味し、本人のあり方を変えるだけではなく、周囲の人間関係や環境がどう対処すればいいのかなどにも言及し、新型うつへの心理学を基本としたアプローチの有効性を示唆しています。新型うつに悩む本人はもちろん、支援者、医療関係者だけでなく周囲の仕事仲間や家族まで読んでもらいたい、共通理解の一助となる一冊に仕上がりました。
目次
第1部 新型うつへの心理学アプローチ(「新型」対「従来型」
新型うつがなぜ出てきたのか ほか)
第2部 どんな人が新型うつを発症しやすいのか―対人過敏傾向と自己優先志向(専門家の記述から「性格X」を考える
対人過敏&自己優先者は、本当にうつになるのか ほか)
第3部 対人過敏&自己優先者をもっとよく知る(対人過敏傾向・自己優先志向の人はどう考え行動しやすいか
注意されたことを過度に気にするが)
第4部 新型うつの人は周りからどう見られているか―新型うつの悪循環を理解するために(もしも、対人過敏傾向・自己優先志向の人がうつになったら
「うつのアピール」は言い訳として成立するのか)
第5部 どう対処したらよいのか(人は困ったとき共感してほしい
新型うつ社員の職場での実態と対応 ほか)
新型うつのこれから
商品詳細
- 出版社名
- 遠見書房
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。