関ケ原島津退き口 義弘と家康-知られざる秘史

桐野作人/著

発売日:2022年10月

  • 関ケ原島津退き口 義弘と家康-知られざる秘史
  • 関ケ原島津退き口 義弘と家康-知られざる秘史
ページ数
318p
ISBN
978-4-8470-6681-8
著者情報
桐野 作人(キリノ サクジン)
1954年鹿児島県生まれ。歴史作家、武蔵野大学政治経済研究所客員研究員。歴史関係の出版社編集長を経て独立。戦国・織豊期や幕末維新期を中心に執筆・講演活動を行う

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商品説明

西軍が敗走するなか、島津義弘率いるわずかな軍勢は故国をめざし、敵中突破を敢行する。それはまさに決死の軍事行動、世に名高い、“島津の退き口”である。残された兵士の手記をはじめ、数多の史料をひもとき、世界史でも前代未聞の前進退却戦の全貌を描く。なぜ、かくも少数の将兵のみで関ヶ原に参戦していたのかという疑問、義弘と家康の、じつは密接な関係、退き口を彩った人物などに触れる。日本戦史上、奇跡的な脱出行“島津の退き口”の全貌に迫る決定版。

"西軍が敗走するなか、島津義弘率いるわずかな軍勢は故国をめざし、敵中突破を敢行する。
 それはまさに決死の軍事行動、世に名高い、""島津の退き口""である。
 残された兵士の手記をはじめ、数多の史料をひもとき、世界史でも前代未聞の前進退却戦の全貌を描く。
 なぜ、かくも少数の将兵のみで関ヶ原に参戦していたのかという疑問、義弘と家康の、じつは密接な関係、退き口を彩った人物などに触れる。
日本戦史上、奇跡的な脱出行、""島津の退き口""の全貌に迫る決定版。

後世の日本人に伝えたい戦国リアルドキュメント。 

"

目次

はじめに 『旧記雑録』の世界
第1章 関ヶ原前夜の島津氏
第2章 義弘はなぜ西軍に加わったのか
第3章 島津勢は二番備えだった
第4章 退き口決行―前代未聞の前進退却戦
第5章 島津勢の退き口ルートを探る
第6章 亀寿奪還から帰国へ
第7章 退き口を彩る人物列伝
おわりに 退き口の総決算と義弘のその後
補論 家康と島津氏の意外に深い関係

商品詳細

シリーズ名
ワニブックス|PLUS|新書 367
出版社名
ワニブックス
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

注意事項

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