松田正隆 1「夏の砂の上/坂の上の家/蝶のやうな私の郷愁」

松田正隆/著

発売日:2022年10月

  • 松田正隆 1「夏の砂の上/坂の上の家/蝶のやうな私の郷愁」
  • 松田正隆 1「夏の砂の上/坂の上の家/蝶のやうな私の郷愁」
巻の書名
夏の砂の上/坂の上の家/蝶のやうな私の郷愁
ページ数
399p
ISBN
978-4-15-140052-0
著者情報
松田 正隆(マツダ マサタカ)
劇作家、演出家。1962年、長崎県生まれ。立命館大学文学部哲学科卒業。90年、「時空劇場」を設立。97年に同劇団を解散後は、2003年より演劇の可能性を模索する集団「マレビトの会」を結成。12年より立教大学現代心理学部映像身体学科教授。『坂の上の家』(93)でOMS戯曲賞大賞、『海と日傘』(94)で岸田國士戯曲賞、『月の岬』(97)で読売演劇大賞最優秀作品賞、『夏の砂の上』(98)で読売文学賞戯曲・シナリオ賞をそれぞれ受賞

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商品説明

坂にへばりつく家々が港を臨む、ある地方都市。職を失い、妻に捨てられた治と、その姪の優子。渇きや痛みを抱えた二人の共同生活を描く読売文学賞受賞作『夏の砂の上』。大水害で両親を失った三兄妹。淡々とした台詞から一夏の情景が浮かび上がる『坂の上の家』。台風が近づくある夕方、アパートの一室で暮らす夫婦の二人芝居『蝶のやうな私の郷愁』。日常の裂け目から、生と死、都市の記憶が滲みだす作家の初期作品3篇。

商品詳細

シリーズ名
ハヤカワ演劇文庫 52
出版社名
早川書房
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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