古代史の定説を疑う

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ページ数
223p
ISBN
978-4-299-03459-5
著者情報
瀧音 能之(タキオト ヨシユキ)
1953年生まれ。駒澤大学文学部歴史学科教授

水谷 千秋(ミズタニ チアキ)
1962年、滋賀県大津市生まれ。龍谷大学大学院文学研究科博士課程満期退学(国史学)。博士(文学)。堺女子短期大学教授・副学長。日本古代史専攻

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商品説明

教科書の改訂は4年に一度しかされず、学会で常識となった説が反映されるにはさらに長い期間を要する。そのため、私たちが「定説」と思っている歴史が、疑問視されているケースは少なくない。過去20年、発掘調査による新たな発見が相次ぐとともに、AIシミュレーションや古気候学、DNA解析などの科学的手法の急速な発展によって、新たな事実が解明されるようになってきた。本書では、最新発掘調査と最新学説から、新たな「古代日本の姿」を探る。

2000年代から考古学的な発掘調査は飛躍的な発展を遂げている。新たな発掘成果は、古代史の何をどこまで明らかにしているのか。本書は、従来の説に一石を投じる近年のさまざまな発掘成果をもとに、古代史を時代別に整理・検証する内容です。最新研究から歴史の真実に迫る一冊。

目次

第1章 旧石器時代〜縄文時代(人類はいつ日本列島に到達したのか
港川人は日本人の先祖なのか ほか)
第2章 弥生時代(日本の稲作はいつはじまったのか
日本の稲作は中国大陸から直接伝わったのか ほか)
第3章 古墳時代(ヤマト王権は邪馬台国を継承した王権なのか
初期ヤマト王権の大王は絶対君主ではなかった ほか)
第4章 飛鳥時代(蘇我氏と物部氏の対立の原因は仏教だったのか
崇峻天皇暗殺の首謀者は誰だったのか ほか)
第5章 奈良・平安時代(なぜ墾田永年私財法はつくられたのか
延暦寺は平安京の鬼門除けだったのか ほか)

商品詳細

シリーズ名
宝島社新書 656
出版社名
宝島社
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

注意事項

本の帯に関して
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