わたしと日本の七十年 オランダ人銀行家の回想記
発売日:2022年8月
- ページ数
- 501p
- ISBN
- 978-4-88866-671-8
- 著者情報
- ブリンクマン,ハンス(ブリンクマン,ハンス)(Brinckmann,Hans)
1932年、オランダ、ハーグ市生まれ。1950年、オランダの国際銀行のバンカーとして来日し、神戸、大阪、東京に勤務し、のちに日本担当重役に就任。24年の日本暮らしの中で、日本文化に対する興味を深め、日蘭協会での活躍や日蘭学会の創立メンバーとして日本とオランダの文化交流にも力を注ぐ。日本を去ってから、キュラソー島、アムステルダム、ニューヨークで国際銀行の要職を歴任し、ニューヨークでは外国銀行協会会長を務めた。1986年、オランダ王室よりオランユ・ナソー勲章を受勲。2003年、日本に戻り本格的な執筆活動を展開。2019年永住権を取得して、現在に至る
溝口 広美(ミゾグチ ヒロミ)
東京生まれ。九州大学大学院比較社会文化研究科修士課程修了
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商品説明
昭和25年、ナイーブで作家志望の青年は、バンカーとして戦後を色濃く残す日本へ赴任した。以来70年余、職業を全うしながら日本人女性と結婚し、日本の変遷を見つめ、多くの知友を得た著者は、克明な記録をもとにロンドンで『The Call of Japan』を刊行。本書はその待望の翻訳である。
目次
第1部 神戸、大阪、京都(昭和二十五年〜昭和三十三年)(好き、嫌い、好き…
第一印象を信じるべきか? ほか)
第2部 名古屋、東京(昭和三十四年〜昭和四十一年)(新しい年にひそむ不安
ウェディングと新婚旅行 ほか)
第3部 東京(昭和四十二年〜昭和四十九年)(パーティーはエスカレート
粋なポルノ ほか)
第4部 外から見た日本(昭和四十九年〜平成十四年)(老いぼれアルビオン
悲観的なニッポン ほか)
第5部 日本に戻る(平成十五年〜現在)(七十年間で変わったこと
日本が抱える根本的問題と脆弱さ ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 西田書店
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:The Call of Japanの抄訳
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