初期キリスト教の世界
発売日:2022年8月
- ページ数
- 397p
- ISBN
- 978-4-400-21336-9
- 著者情報
- 松本 宣郎(マツモト ノリオ)
1944年生まれ。東京大学文学部西洋史学科、同大学院で学ぶ。東北大学教授、宮城学院学院長、同理事長、東北学院大学学長、東北学院理事長などを歴任。東北大学名誉教授、東北学院大学名誉教授
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商品説明
ローマ帝国史と心性史から見えるもの。初期キリスト教史研究の地平を精力的に拡大してきた著者の、研究史的回顧を含む11の論考・講演を収録。地中海世界に生きた人々の心性、職業労働観、教会の営みなどをめぐり、多岐にわたる論点が浮かび上がってきて興味尽きない。
ローマ帝国史と心性史の視点から初期キリスト教史研究の地平を精力的に拡大してきた著者の、研究史的回顧を含む11の論考・講演を収録。
地中海世界に生きた人々の心性、職業労働観、教会の営みなどをめぐり、当時のキリスト教をめぐって多岐にわたる論点が浮かび上がってくるとともに、ここ半世紀の世界的な研究の潮流が浮かびあがり興味尽きない。
目次
初期キリスト教史研究の軌跡―迫害史から社会史へ
地中海世界におけるキリスト教徒
初期キリスト教における信徒の心性と生活
初期キリスト教における教会間交流
初期キリスト教における労働と職業
哲学者とキリスト教徒
イタリアの初期キリスト教
煽動家としての司教たち―アタナシオスの場合
キリスト教徒迫害と奴隷―大迫害史料を中心に
初期キリスト教の周縁性と多様性
古代末期ローマ帝国のキリスト教化
商品詳細
- 出版社名
- 新教出版社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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