ドイツ映画史の基礎概念 新世紀のディアスポラ
発売日:2022年9月
- ページ数
- 260,11p
- ISBN
- 978-4-7985-0336-3
- 著者情報
- 古川 裕朗(フルカワ ヒロアキ)
1971年生まれ。広島修道大学商学部教授。慶應義塾大学文学部哲学科美学美術史専攻卒業。大阪芸術大学大学院芸術文化研究科博士課程後期修了。博士(芸術文化学、大阪芸術大学)。2004年広島修道大学専任講師。2008年ハンブルク大学客員研究員。2011年より現職。専攻は美学・芸術文化学
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商品説明
“ホーム”に帰る、気づく物語から“ホーム”を失う、築く物語へ。
本書は、現代ドイツ映画史への手引書である。「移民」「ナチス」「東西ドイツ」を扱った21世紀以降のドイツ映画賞受賞作を取り上げ、現代のドイツ映画が〈ドイツ人のディアスポラ〉という戦後のモチーフをどう描いたのかを解明し、その歴史的変容を解説する。新しい視点でドイツ映画を観るのに最適な一冊。
目次
第1部 二〇〇〇年代(移民の背景を持つ者(帰還)
ナチ・ドイツ(和解)
東西ドイツ(再生))
第2部 二〇一〇年代(移民の背景を持つ者(消失)
ナチ・ドイツ(決別)
東西ドイツ(贖罪))
商品詳細
- 出版社名
- 九州大学出版会
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
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