日本教育の青春と部落問題

東上高志/著

発売日:2022年8月

  • 日本教育の青春と部落問題
  • 日本教育の青春と部落問題
ページ数
431p
ISBN
978-4-8298-2609-6
著者情報
東上 高志(トウジョウ タカシ)
1930年京都府奥丹後地方の一寒村にある禅寺の次男に生まれる。1999年雪深い京都市の僻地、久多に移住。晴耕雨読の生活に入る

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商品説明

著者は五千部落の半数以上を歩き、課題が起きればそこに直行して、共に学び、ともに取り組み、その事実を克明にレポートしてきた。二三歳の堺市耳原部落のルポルタージュから始まって、八八歳の『部落問題解決過程の証言』まで六五年間にわたるそれを集大成したのが、「東上高志の仕事」全三巻だ。その完結篇として本書が編まれた。著者は「ジャーナリスト、研究者、実践者をミックスしたもの」と自己分析しているが、部落問題全般を網羅した業績は希有のものと言うべきだろう。今後部落問題を学び、研究する人びとの必携の書の誕生である。

目次

第1章 これが戦後日本の青春だ―土佐の山村の物語(チベットにある部落
解放のたたかいと教師 ほか)
第2章 日本教育の青春と責善教育そして勤評闘争(インタビュー町長と部落問題・責善教育―片田良穂さん
インタビュー責善教育を体現した教師―岡本佳雄さん ほか)
第3章 戦後同和教育のあゆみと特長(戦後同和教育の歩みの概要
友よ来たりてこの道をあゆまん―敗戦から勤評闘争まで ほか)
第4章 座談会・日本教育の危機とどうとりくむか(この座談会の成り立ち
日本教育の危機と同和教育 ほか)

商品詳細

出版社名
部落問題研究所
サイズ
22cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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