一語から始める小さな日本語学

金澤裕之/編 山内博之/編

発売日:2022年8月

  • 一語から始める小さな日本語学
  • 一語から始める小さな日本語学
ページ数
258p
ISBN
978-4-8234-1148-9
著者情報
金澤 裕之(カナザワ ヒロユキ)
目白大学外国語学部教授、横浜国立大学名誉教授

山内 博之(ヤマウチ ヒロユキ)
実践女子大学文学部教授

¥2,860 税込

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商品説明

本書の提案は、いわゆる文法研究や語彙研究ではなく、1つの実質語に着目して、「小さな日本語学」の研究を行なってはどうか、ということである。

「わーい」はいかにも話し言葉だが、実際に「わーい」と発話することはほとんどない。それはなぜなのか……。本書には、このような問題意識から出発し、一語にこだわった分析を行う17本の論文が収録されている。ネタ・素材に触れた時の発想・着想がとても重要で、一方、論証は最小限でよい。これが、本書の提案する「小さな日本語学」である。

執筆者:岩田一成、奥野由紀子、加藤恵梨、金澤裕之、小口悠紀子、小西円、嶋ちはる、建石始、田中祐輔、中石ゆうこ、中俣尚己、橋本直幸、本多由美子、茂木俊伸、森篤嗣、柳田直美、山内博之

目次

第1部 日常のやりとりから(「わーい」っていつ使う?
もう3杯でもひょっひょっひょって感じ。 ほか)
第2部 学生とのやりとりから(教授のおっしゃるとおりです。
大学生って生徒なの? ほか)
第3部 日本語学習者とのやりとりから(母は親切です。
どうぞよろしく。 ほか)
第4部 趣味の中から(さっくり混ぜる
「ヘイトを稼ぐ」から「ヘイトを買う」へ ほか)
第5部 副産物いろいろ(きっかり10時
「考えを深めましょう!」「え、どうやって…?」 ほか)

商品詳細

出版社名
ひつじ書房
サイズ
21cm
フォーマット
単行本

注意事項

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