ニホンオオカミの最後 狼酒・狼狩り・狼祭りの発見

遠藤公男/著

発売日:2022年11月

  • ニホンオオカミの最後 狼酒・狼狩り・狼祭りの発見
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ページ数
302p
ISBN
978-4-635-04950-4
著者情報
遠藤 公男(エンドウ キミオ)
1933年、岩手県一関市生まれ。一関第一高等学校卒業後、主に岩手県山間部の分校に教師として勤めるかたわら、コウモリ(岩手)とノネズミ(北海道)の新種を発見。1973年に『原生林のコウモリ』(学習研究社)を刊行。1975年に退職して作家生活に入り、翌年『帰らぬオオワシ』(偕成社)で日本児童文学者協会新人賞・ジュニアノンフィクション文学賞、1983年『ツグミたちの荒野』(講談社)で日本児童文芸家協会賞、2000年に日本鳥類保護連盟総裁賞、2017年に日本哺乳類学会功労賞を受賞

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商品説明

ニホンオオカミの最後は、じつははっきりしていない。明治38年の和歌山県が最後といわれるが、それは標本として残されている最後のオオカミでしかない。東北の地で、野生動物と人の関係を追いかけた作家が、オオカミの最後を追う。「狼酒」や「狼祭り」の発見、貴重な歴史的資料。東北の地で明治・大正を生き、オオカミの最後を見てきた山の民の最後の遺言を集め、藩政の書面をたどりながらニホンオオカミの最後に迫る。

※お届け日が変更になりました
10月17日→11月2日

目次

狼酒の発見
狼の民俗
ニホンオオカミの正体
狼の生態
江戸時代の狼
荒れる狼
明治九年、狼の子を天覧
狼の首に賞金
売り物になった狼
狼狩りの証言
恐るべき攻撃力
いたましい最後
狼の形見

商品詳細

シリーズ名
ヤマケイ文庫
出版社名
山と溪谷社
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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