スウェーデン日記 スウェーデン・イギリス福祉研修紀行

大西和人/著

発売日:2022年10月

  • スウェーデン日記 スウェーデン・イギリス福祉研修紀行
  • スウェーデン日記 スウェーデン・イギリス福祉研修紀行
ページ数
179p
ISBN
978-4-434-31003-4
著者情報
大西 和人(オオニシ カズト)
大寛。1947年新居浜市に生まれる。神奈川大学貿易科在学中、スウェーデン・カールスルンドコロニー、イギリスハル市障害者福祉研修コースに留学、研修終了後復学卒業。高野山専修学院にて修行、国立コロニー「のぞみの園」勤務。1985年正法寺住職として晋山。2018年正法寺名誉住職。「灯」同人・後退会。「梟」の仲間として現在に至る

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商品説明

福祉国家スウェーデンでの留学生活は、現代においても新鮮に感じられることが多い。障害者福祉実習で出会ったスウェーデン、そしてイギリスの人々は、いつも優しさに溢れていた。

留学から50年が経った現代においても新鮮に感じられることが多い、1968年 福祉国家スウェーデンでの留学生活。著者が出会った障がい者福祉施設のスウェーデン、そしてイギリスの人々からは、他人を思いやるあたたかい心や優しさ、真面目な国民性がどこからか溢れてくる。

約50年前、スウェーデンの知的障がい者の大規模施設でのユートピアのような日々は、僅か15年後に訪れる”施設解体”という思い切った人権政策の予兆だったのかもしれない。
これ以上ない環境、設備、処遇、日本とあまりにも違う障がい者への取り組みは、ノーマイライゼ―ション(人権の平等化)という最も基本的な思想の実践によって、施設解体という方向へ舵を切った。

今は無き施設、カールスルンドで著者が体験した貴重な記録。
障がい者福祉の究極の形とは一体何だろうか…!

目次

スウェーデン日記(カールスルンド・コロニーの日々 はじまりはすべて難しい
これからのこと
ダーラナの思い出(シューマン家を訪ねて)
忘れ得ない別れ)
イギリス日記(スコットランド カヌスティーへの旅(ビルの故郷)
充実した障害者福祉と人々とのふれ合い
ロビン・フッド・ベイからスカーボロの旅
ハルの人々に感謝を込めて
ふたたびカールスルンドへ
平和なコロニーと模索 ほか)

商品詳細

シリーズ名
Parade Books
出版社名
パレード
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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