言霊の風 伊藤一彦歌集
発売日:2022年9月
- ページ数
- 288p
- ISBN
- 978-4-04-884493-2
- 著者情報
- 伊藤 一彦(イトウ カズヒコ)
1943年宮崎市生まれ。「心の花」会員。「現代短歌 南の会」代表。若山牧水記念文学館館長。1996年歌集『海号の歌』で第47回読売文学賞詩歌俳句賞受賞。2005年歌集『新月の蜜』で第10回寺山修司短歌賞受賞。2008年歌集『微笑の空』で第42回迢空賞を受賞。2010年歌集『月の夜声』で第21回齋藤茂吉短歌文学賞受賞。2013年歌集『待ち時間』で第5回小野市詩歌文学賞受賞。2015年歌集『土と人と星』、評論『若山牧水―その親和力を読む』などにより第38回現代短歌大賞受賞。2016年歌集『土と人と星』などにより第57回毎日芸術賞、第9回日本一行詩大賞受賞。2018年歌集『遠音よし遠見よし』で第33回詩歌文学館賞受賞。2019年第3回井上靖記念文化賞特別賞受賞。2022年「さなきだに」(二十八首、角川『短歌』2021年11月号発表)で第58回短歌研究賞受賞
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商品説明
“神話の源流”と言われる宮崎に暮らし、石牟礼道子氏が「言霊を含んだ風のよう」と感じた牧歌的な日向弁とともに生きる著者が、2018年から2022年までに詠んだ480首を収めた第十六歌集。
神話の源流と言われる宮崎に暮らし、作家・石牟礼道子氏が「言霊を含んだ風のよう」と感じた牧歌的な日向弁とともに生きる著者が、2018年から2022年までの4年余に詠んだ480首をまとめた第十六歌集。
目次
1 二〇一八(空
母の宮
矢の的
夕茜
金の月光―平成の記憶から
不条理の花
水の無心
時雨の蛙)
2 二〇一九(南の古草
返礼
春光台―旭川
希望
鳥渡りくる
秋の庭
火の中に)
3 二〇二〇(ゲンゲン
睡眠の女神
佐土原茄子
切れかけ
中今
月の雫)
4 二〇二一〜二〇二二(アンパンマン
みやざき今昔
ぐいと
笹百合の花
シンクロニシティ
里曲はづれて
前提
さなきだに
ひもすどり
星のごと
岩笛
オウンゴール)
商品詳細
- 出版社名
- 角川文化振興財団
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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