楽園の烏
発売日:2022年10月
- ページ数
- 361p
- ISBN
- 978-4-16-791940-5
- 著者情報
- 阿部 智里(アベ チサト)
1991年群馬県生まれ。2012年早稲田大学文化構想学部在学中、20歳という史上最年少の若さで松本清張賞を受賞。デビュー作『烏に単は似合わない』は八咫烏の世界を舞台に緻密な世界設定を行い、微妙な心理描写や意外な結末をはらんだストーリーも高い評価を受けた。13年続篇の『烏は主を選ばない』、各小説誌に短篇も発表。14年早稲田大学大学院文学研究科に進学、17年修士課程修了
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商品説明
新宿の片隅でたばこ屋を営む安原はじめ。7年前に失踪した父から「山」を相続した途端に、謎の買取希望者が次々に現れる。一体その山には何が隠されているのか?「幽霊」と名乗る美女に導かれ、山の“中”へ降り立ったはじめが見た光景とは―八咫烏の一族の運命と歴史を描く大ヒットファンタジー、新章開幕!
<シリーズ累計180万部突破>
「八咫烏シリーズ」新章スタート!
新宿の片隅でたばこ屋を営む青年・安原はじめ。7年前に失踪した父から「山」を相続した途端、「山を売ってほしい」という依頼が次々と舞い込み始める。そこへ現れたのは、“幽霊”を名乗る美しい女。山の秘密を知るという美女に導かれ、はじめはその山の“中”へと案内される。
その場所こそは、山内と呼ばれる異界。人の形に変じることのできる八咫烏の一族が統治する世界だった――
猿との大戦(『弥栄の烏』)より20年の時を経て、物語は現代の風景から始まる。
舞台は次第に「山内」へと移り、動乱の時代を生き抜いた八咫烏たちの今、
そして新たなる世代の台頭が描かれる。
第1部以上のスケールで展開される、傑作異世界ファンタジー。
目次
第一章 逃避行
第二章 異界
第三章 貴族
第四章 地下街
第五章 慈悲
終章 置き土産
解説 瀧井朝世
商品詳細
- シリーズ名
- 文春文庫 あ65-9 八咫烏シリーズ 7
- 出版社名
- 文藝春秋
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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