医薬品に関する臨床系論文の読み方 ランダム化比較試験からリアルワールドデータ研究まで

  • 医薬品に関する臨床系論文の読み方 ランダム化比較試験からリアルワールドデータ研究まで
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ページ数
182p
ISBN
978-4-88002-922-1
著者情報
岩上 将夫(イワガミ マサオ)
2008年東京大学医学部医学科卒。2022年筑波大学医学医療系ヘルスサービスリサーチ分野准教授。専門:内科学、薬剤疫学、臨床疫学

浜田 将太(ハマダ ショウタ)
2005年広島大学医学部総合薬学科卒。2022年一般財団法人医療経済研究・社会保険福祉協会医療経済研究機構研究部副部長。専門:薬剤疫学、臨床疫学、医療薬学

康永 秀生(ヤスナガ ヒデオ)
1994年東京大学医学部医学科卒。2013年東京大学大学院医学系研究科教授(臨床疫学・経済学)。専門:臨床疫学、医療経済学

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商品説明

本書は、医薬品に関する臨床系論文を正しく理解するために身に付けるべき知識や考え方を紹介した上で、実際の論文の解説を通じて読者の方々が論文の読み方のポイントをつかめるようになることを目標としています。医薬品の効果や安全性などに関する論文を読む必要がある、あるいは読んでみたい、しかし論文の読み方の教育を受けたことがない初学者のための手引き書です。(はじめにより)

目次

はじめに 3

第1章 臨床系論文を読むための基本事項
1.医学論文の分類 14
(1)医学論文の分類
2.研究デザインとエビデンスレベル 18
(1)研究デザインの分類
(2)エビデンスピラミッド
3. リサーチ・クエスチョン 23
(1)PICOの例(介入研究)
(2)PECOの例(観察研究)
4.統計学の基本的事項 25
(1)データの尺度
(2)連続変数の要約統計量
(3)頻度指標
(4)検定とP値
(5)効果指標
(6)信頼区間
5. バイアス 31
(1)選択バイアス
(2)情報バイアス
(3)交絡
6.交絡の対処法 34
(1)ランダム化
(2)層別化
(3)回帰分析
7.論文の報告ガイドライン 38

第2章 ランダム化比較試験
1.ランダム化比較試験とは 42
(1)RCTの実施の流れ
(2)RCTにおけるさまざまな工夫
(3)サンプルサイズの設定
(4)CONSORTチェックリスト
2.ランダム化比較試験の例 50
(1)はじめに
(2)研究概要の把握
(3)ポイント解説
(4)おわりに

第3章 横断研究
1. 横断研究とは 68
(1)横断研究の実施の流れ
(2)横断的評価の時間間隔
(3)繰り返し横断研究
(4)STROBEチェックリスト
2. 横断研究の例 75
(1)はじめに
(2)研究概要の把握
(3)ポイント解説
(4)おわりに

第4章 コホート研究
1. コホート研究とは 90
(1)コホート研究の概要
(2)コホート研究の統計解析
(3)STROBEチェックリストとRECORD-PEチェックリスト
2.コホート研究の例 95
(1)はじめに
(2)研究概要の把握
(3)ポイント解説
(4)おわりに

第5章 症例対照研究
1.症例対照研究とは 114
(1)症例対照研究の概要
(2)症例対照研究の統計解析
(3)STROBEチ ほか

商品詳細

出版社名
新興医学出版社
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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