詩人白石 寄る辺なく気高くさみしく

  • 詩人白石 寄る辺なく気高くさみしく
  • 詩人白石 寄る辺なく気高くさみしく
  • 詩人白石 寄る辺なく気高くさみしく
  • 詩人白石 寄る辺なく気高くさみしく
ページ数
505p
ISBN
978-4-7877-2222-5
著者情報
アン ドヒョン(アン ドヒョン)
安度〓。1961年、醴泉郡生まれ。1984年に『東亜日報』新春文芸に詩が入選し、詩壇デビュー。「詩と詩学若い詩人賞」「素月詩文学賞」「露雀文学賞」「白石文学賞」など数々の文学賞を受賞し、韓国を代表する抒情詩人。私的なことを素材とするだけでなく、韓国社会の現実を繊細に描き出す詩人としても評価されている。現在、檀国大学文芸創作科教授

五十嵐 真希(イガラシ マキ)
東京生まれ。早稲田大学卒業。茨木のり子著『ハングルへの旅』に感銘を受けて韓国語を学び始める。短歌結社「短歌人」会員

¥3,960 税込

18 nanacoポイント

18 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

一九三〇年代、モダニズムの技法を取り入れつつも古語や方言を巧みに用い、植民地下にあっても人々の生活に息づく民族的伝統と心象の原風景を、美しい言葉遣いで詩文によみがえらせて一世を風靡した詩人、白石。南北分断後は北朝鮮の体制になじめず筆を折らざるをえなくなり、その消息は長らく不明のままとなった。本書は、韓国を代表する抒情詩人である著者が、敬愛してやまない白石の生涯を丹念に追い、小説を読むように、また白石の作品世界を深く味わえるように再構成した、決定版といえる評伝である。詩のみならず、随筆や分断後の北朝鮮で書かれた作品を多く収録しているほか、同時代を生きた詩人・作家たちの足跡も辿ることができ、資料的価値も高い。

※お届け日が変更になりました
9月6日→9月13日

目次

プロローグ 帰郷
第1部 詩集『鹿』の誕生まで(平安北道定州郡葛山面益城洞
五山学校時代 ほか)
第2部 咸興時代(咸興へ旅立つ
『鹿』に対する別の見方 ほか)
第3部 満州時代(満州へ旅立つ
北方にて ほか)
第4部 解放後(解放された平壌で
三十八度線を越えなかった理由 ほか)

商品詳細

シリーズ名
韓国文学セレクション
出版社名
新泉社
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ