住民と自治 2022-9「リニア中央新幹線からみる国家「的」事業の歪み」

自治体問題研究所/編集

発売日:2022年9月

  • 住民と自治 2022-9「リニア中央新幹線からみる国家「的」事業の歪み」
  • 住民と自治 2022-9「リニア中央新幹線からみる国家「的」事業の歪み」
巻の書名
リニア中央新幹線からみる国家「的」事業の歪み
ページ数
50p
ISBN
978-4-88037-889-3

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商品説明

リニア中央新幹線の基本計画は1973年で、環境アセスメントを経て、国は2014年に工事を認可しました。残土の処分問題、大深度法による事故、環境破壊、住民との衝突、これらの問題が生じて地域住民が被害を受けていますが、JR東海が主導する「民間事業」はとまるどころか、国が3兆円もの融資をしてまで後押しをする「国家『的』事業」と化しています。憲法で定める地方自治の本旨に基づき、勝手な「国家『的』事業」は中止すべきです。

目次

◇直言 自治体による中小企業政策の再考―現代の「是」をもっと広めよう―  ●八幡一秀

◇連続企画 「新型コロナ」から日本の社会を考える 第27回 コロナ禍が浮き彫りにした災害避難所生活  ●榛沢和彦

◆特集 リニア中央新幹線からみる国家「的」事業の歪み
「国家『的』事業」の歪みを生む構造はどこにあるのか  ●樫田秀樹
リニア中央新幹線工事計画をめぐる静岡県の声  ●林 克
新たな国土計画としてのリニア中央新幹線とスーパー・メガリージョンを問い直す  ●中山 徹
大規模開発に対するアセスメント 欠陥だらけの制度を乗り越える地域からの運動を  ●傘木宏夫
東京外環道トンネル工事差止仮処分と大深度法の根本的問題点  ●武内更一

自治体DXの争点(3) マイナンバーカードの普及によって問われる地方自治の意義  ●稲葉一将

今こそデジタル・インクルージョンを  ●坂本 旬

◆連載
人つながる(18) 風テラス―風俗で働く女性たちの生活相談の現場から  ●坂爪真吾
公民館における出会いと学び 第3回 住民主体の講座「元気な子育て」  ●田中純子
くらしと自治と憲法と 第16回 敵基地攻撃論と国際法上の自衛権  ●山形英郎
シリーズ 地域発信 小さい林業で森を編集 第3回 山の恵みを地元に還元  ●滝川景伍
おきなわ定点観測 第6回 選挙イヤーの沖縄 ―僅差の参院選沖縄選挙区を体感して  ●関 耕平
@NEWS 和歌山のIR・カジノ計画もストップ  ●藤沢 衛
ローカル・ネットワーク
Jつうしん/自治の風/編集後記


表紙写真 大坂 健
スケッチ 芝田英昭

商品詳細

出版社名
自治体研究社
サイズ
26cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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