世界戦略論 世界破壊戦争をいかに防衛するか
発売日:2022年8月
- ページ数
- 350p
- ISBN
- 978-4-336-07324-2
- 著者情報
- 仲小路 彰(ナカショウジ アキラ)
1901年(明治34)東京生まれ。父廉(第3次桂・寺内両内閣の農商務大臣)の次男。1984年(昭和59)9月1日、半生を過ごした山中湖村で死去。享年84歳
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商品説明
仲小路彰は、1953年、朝鮮戦争勃発時に予見されたロシアの世界戦略を読み解き、比類なき洞察力で、日本がとるべき未来戦略を示した。
日本のインテリジェンス・仲小路彰は、1953年、朝鮮戦争勃発に予見されたロシアの世界戦略を読み解き、比類なき洞察力で、日本が取るべき未来戦略を示した。
本書は、地球主義(グローバリズム)研究の成果として1953年(昭和28)12月に謄写版印刷で60部発行、政府・警察関係等の「特定の方々」に配布され非売品であった。全14篇の構成で、朝鮮戦争を「世界終末戦争・第三次世界大戦――世界総力戦」の始まりと位置づけ、「次期大戦は文明破壊戦争」という視点で究極の防衛を論じた大著である。同時期に著述され、今回、同時発刊の『日本防衛論――第三次世界大戦をいかに克服するか』と好一対を成している。
東西冷戦の真っ只中で書かれた先見的対ロシア論であり、「新冷戦」時代といわれる今日、軍事関係研究者はもとより、「国際関係未来論・日本防衛未来論」研究者の必読文献である。
「日本はアジアとの深い歴史的なつながりを直視し、その中から新しい文明を建設しなければならない。実質的には軍事力をしっかり築いていくことが最善である……占領中につくられたマッカーサー憲法を、日本の正しい歴史と伝統に立つ自主憲法に改正することもなされるべきだろう」
目次
世界終末戦争における最後の勝利
世界総力戦史論
世界総力戦戦略
広域防衛論
アジア太平洋兵要地政学
世界心理戦学
超新兵器戦略論
日本兵学
東洋兵学
ソビエト戦略論〔ほか〕
商品詳細
- 出版社名
- 国書刊行会
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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