分断の克服1989-1990 統一をめぐる西ドイツ外交の挑戦

板橋拓己/著

発売日:2022年9月

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ページ数
274p
ISBN
978-4-12-110129-7
著者情報
板橋 拓己(イタバシ タクミ)
1978年栃木県生まれ。2001年北海道大学法学部卒業、08年同大学院法学研究科博士後期課程修了。博士(法学)。成蹊大学法学部助教、准教授などを経て、16年より教授。22年より東京大学大学院法学政治学研究科・法学部教授。専攻は国際政治史。著書に『黒いヨーロッパ―ドイツにおけるキリスト教保守派の「西洋」主義、1925〜1965年』(吉田書店、2016年、日本ドイツ学会奨励賞受賞)など

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商品説明

一九八九年に「ベルリンの壁」が崩壊し、ドイツ統一への機運が高まる。だがソ連のゴルバチョフは統一に反対。英仏やポーランドも大国ドイツの復活を危惧し、米国のブッシュは冷戦の勝利とNATOの維持拡大を優先する。冷戦後の国際秩序について各国の思惑が交錯する中、「ヨーロッパの分断」を克服する外交を展開したのが、西ドイツ外相ゲンシャーだった。本書はドイツ統一をめぐる激動の国際政治を、最新の史料を駆使し描き出す。

一九八九年に「ベルリンの壁」が崩壊し、ドイツ統一への機運が高まる。だがソ連のゴルバチョフは統一に反対。英仏やポーランドも大国ドイツの復活を危惧し、米国のブッシュは冷戦の勝利とNATOの維持拡大を優先する。冷戦後の国際秩序について各国の思惑が交錯する中、「ヨーロッパの分断」を克服する外交を展開したのが、西ドイツ外相ゲンシャーだった。本書はドイツ統一をめぐる激動の国際政治を、最新の史料を駆使し描き出す。

商品詳細

シリーズ名
中公選書 128
出版社名
中央公論新社
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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