団塊哀愁列車

鍋島幹夫/著

発売日:2022年7月

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ページ数
181p
ISBN
978-4-86385-529-8
著者情報
鍋島 幹夫(ナベシマ ミキオ)
1947年、福岡県八女市生まれ。高校卒業後、香川県の大学へ進学。英文学専攻。神奈川県大和市の教員として7年間を過ごす。地元に戻り、小学校の教員として勤務。小学校長を定年退職後、2007年より梅光学院大学にて、現代詩や日本語表現について教える。2011年1月に病を得て闘病するも2011年7月に死去。詩誌「泥質」「泥群」「アルメ」に所属し詩作品を発表。『七月の鏡』(H氏賞受賞)の他、『あぶりだし』(私家版)『三月』(書肆山田)

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商品説明

記憶以前、舞台の雀、ぐみの実のなるころ、字が書けない、下手の威力、夢の壺、佃煮が走る、写楽狂い、泥の繭、裕次郎か小林旭か、首切りの庭、別れ、裸の島、0番ホーム、キツネが帰る時刻、四十年前の海、朝日のあたる家、夜が明けたらなど50篇。ほかに「詩をめぐる断章」「言葉が紡ぎ出す男、女、老い」などを収録

目次

団塊哀愁列車(記憶以前
すがるもの
猿が下がる ほか)
詩をめぐる断章(自我という無への旅
詩と夢―北川透詩集『溶ける、目覚まし時計』にふれて
家の言葉―古賀忠昭の手の出し方 ほか)
言葉が紡ぎ出す男、女、老い(めぐる命
食べ続ける女と立ち尽くす男―村田喜代子小説論ノート
礼拝の話―二〇一〇年十一月十五日梅光学院大学礼拝の話 ほか)

商品詳細

出版社名
書肆侃侃房
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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