• 軍事の科学
  • 軍事の科学
ページ数
575p
ISBN
978-4-315-52601-1
著者情報
リンディー,M・スーザン(リンディー,Mスーザン)(Lindee,M.Susan)
ペンシルベニア大学科学史・科学社会学教授。2004年、グッゲンハイム・フェロー

河村 豊(カワムラ ユタカ)
東京工業高等専門学校名誉教授。1956年、東京都生まれ。東京工業大学大学院博士課程単位取得満期退学。博士(学術)。専門は科学史、科学技術史。太平洋戦争中の日本における科学者動員などを主要な研究テーマとしている

小川 浩一(オガワ コウイチ)
1964年、京都市生まれ。東京大学大学院総合文化研究科修士課程修了。英語とフランス語の翻訳を児童書から専門書まで幅広く手がける

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商品説明

人類を進歩させてきた科学技術がなぜ戦争に利用され、世界に危機をもたらすのか?大量の犠牲者を生む兵器を開発した科学者の功罪とは?本書は銃から化学兵器、そして原子爆弾に至るまで、兵器の発展を追い、軍事転用された科学技術の背景を探ります。また、戦争と科学との関係を検証し、真理を追究するはずの科学者がなぜ、兵器開発という暴力の代理人となってしまうのか、戦史から紐解いていきます。戦争という悲劇を防ぐために、科学はどうあるべきか?過去の惨禍を教訓とするために必読の1冊です。

人類を進歩させてきた科学技術がなぜ戦争に利用され,世界に危機をもたらすのか? 大量の犠牲者を生む兵器を開発した科学者の功罪とは?
 本書は銃から化学兵器,そして原子爆弾に至るまで,兵器の発展を追い,軍事転用された科学技術の背景を探ります。また,戦争と科学との関係を検証し,真理を追究するはずの科学者がなぜ,兵器開発という暴力の代理人なってしまうのか,戦史から紐解いていきます。
 戦争という悲劇を防ぐために,科学はどうあるべきか? 過去の惨禍を教訓とするために必読の1冊です。

目次

序章
第1章 銃を持つ
第2章 大量生産の論理
第3章 塹壕,戦車,化学兵器
第4章 動員
第5章 忘れがたき炎
第6章 身体という戦場
第7章 心という戦場
第8章 ブルーマーブル
第9章 隠れたカリキュラム
終章 理性,恐怖,大混乱

商品詳細

シリーズ名
ニュートン新書
出版社名
ニュートンプレス
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書
原題
原タイトル:RATIONAL FOG

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