フィルカル 分析哲学と文化をつなぐ Vol.6No.2

発売日:2021年8月

  • フィルカル 分析哲学と文化をつなぐ Vol.6No.2
  • フィルカル 分析哲学と文化をつなぐ Vol.6No.2
ページ数
425p
ISBN
978-4-943995-29-6

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商品説明

創刊5周年を迎えた雑誌『フィルカル』は、最新の哲学で文化を分析する雑誌です。最新号巻頭は、研究者や各社編集者など目利きが2020年お勧め本を紹介する恒例特集。新たな特集シリーズ『ここは今から倫理です。』では人気倫理ドラマの制作監修日記を、「科学的説明論」の現在ではコアな科学哲学をお届けします。「ドキュメンタリー映画は思考する」のシリーズでは松林要樹監督インタビューを掲載。

目次

特集シリーズ1『ここは今から倫理です。』第2回
序文(稲岡大志)
優しい「こそ泥」の倫理 雨瀬シオリさんインタビュー
ドラマを作ることは哲学することでもある NHKよるドラ『ここは今から倫理です。』制作陣 演出:渡辺哲也さん・制作統括:尾崎裕和さんインタビュー
倫理学から見たドラマ『ここは今から倫理です。』(杉本俊介)

特集シリーズ2「徳と教育」第2回
「趣旨文:徳の教育論の展望 その可能性と危険性を見定める」(佐藤邦政)
「現代徳倫理学 理論の概要、日本における始まり、教育という論点」(立花幸司)
「人間形成と人間構築をともに視野に入れる知的徳の保育・教育論 解放的徳と認識的不正義を両輪とする展望」(佐藤邦政)

特集シリーズ3「科学的説明論の現在」第2回
「序言II」(清水雄也・苗村弘太郎・小林佑太)
「物語的説明論の現在 歴史学から歴史科学へ」(苗村弘太郎)
「説明的理解論の現在 把握・知識・理解」(小林佑太)

小特集 京大・緊縛シンポジウムを考える(河原梓水・小西真理子)

シリーズ:ドキュメンタリー映画は思考する
「松林要樹監督インタビュー2:戦争の記憶をよびおこす」(吉川孝)
シリーズ:ポピュラー哲学の現在
対談「哲学と自己啓発の対話」第七回 (玉田龍太朗/企画:稲岡大志)

哲学への入門
悪い言語哲学入門 第4回 (和泉悠)

翻訳
「美的観点」(モンロー・ビアズリー、銭清弘訳)
解説
「モンロー・ビアズリー「美的観点」訳者解説」(銭清弘)

報告
「ケンブリッジ滞在記」(八幡さくら)

レビュー
「池田喬「アメリカ哲学の体現者としてのハイデガー」」(古田徹也)
「映画を「解剖」するという身振り 北村匡平『24フレームの映画学―映像表現を解体する』(晃洋書房、2021 年)書評」(高部遼)
「佐藤陽祐『日常の冒険―ホワイトヘッド、経験の宇宙へ』(春風社、2021 年)」(上田有輝)
「河野哲也『問う方法・考える方法―「探究型の学習」のために』(筑摩書房、2021 年)」(田辺裕子)

コラム
「美学相 ほか

商品詳細

出版社名
ミュー
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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