フィルカル 分析哲学と文化をつなぐ Vol.6No.2
発売日:2021年8月
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商品説明
創刊5周年を迎えた雑誌『フィルカル』は、最新の哲学で文化を分析する雑誌です。最新号巻頭は、研究者や各社編集者など目利きが2020年お勧め本を紹介する恒例特集。新たな特集シリーズ『ここは今から倫理です。』では人気倫理ドラマの制作監修日記を、「科学的説明論」の現在ではコアな科学哲学をお届けします。「ドキュメンタリー映画は思考する」のシリーズでは松林要樹監督インタビューを掲載。
目次
特集シリーズ1『ここは今から倫理です。』第2回
序文(稲岡大志)
優しい「こそ泥」の倫理 雨瀬シオリさんインタビュー
ドラマを作ることは哲学することでもある NHKよるドラ『ここは今から倫理です。』制作陣 演出:渡辺哲也さん・制作統括:尾崎裕和さんインタビュー
倫理学から見たドラマ『ここは今から倫理です。』(杉本俊介)
特集シリーズ2「徳と教育」第2回
「趣旨文:徳の教育論の展望 その可能性と危険性を見定める」(佐藤邦政)
「現代徳倫理学 理論の概要、日本における始まり、教育という論点」(立花幸司)
「人間形成と人間構築をともに視野に入れる知的徳の保育・教育論 解放的徳と認識的不正義を両輪とする展望」(佐藤邦政)
特集シリーズ3「科学的説明論の現在」第2回
「序言II」(清水雄也・苗村弘太郎・小林佑太)
「物語的説明論の現在 歴史学から歴史科学へ」(苗村弘太郎)
「説明的理解論の現在 把握・知識・理解」(小林佑太)
小特集 京大・緊縛シンポジウムを考える(河原梓水・小西真理子)
シリーズ:ドキュメンタリー映画は思考する
「松林要樹監督インタビュー2:戦争の記憶をよびおこす」(吉川孝)
シリーズ:ポピュラー哲学の現在
対談「哲学と自己啓発の対話」第七回 (玉田龍太朗/企画:稲岡大志)
哲学への入門
悪い言語哲学入門 第4回 (和泉悠)
翻訳
「美的観点」(モンロー・ビアズリー、銭清弘訳)
解説
「モンロー・ビアズリー「美的観点」訳者解説」(銭清弘)
報告
「ケンブリッジ滞在記」(八幡さくら)
レビュー
「池田喬「アメリカ哲学の体現者としてのハイデガー」」(古田徹也)
「映画を「解剖」するという身振り 北村匡平『24フレームの映画学―映像表現を解体する』(晃洋書房、2021 年)書評」(高部遼)
「佐藤陽祐『日常の冒険―ホワイトヘッド、経験の宇宙へ』(春風社、2021 年)」(上田有輝)
「河野哲也『問う方法・考える方法―「探究型の学習」のために』(筑摩書房、2021 年)」(田辺裕子)
コラム
「美学相 ほか
商品詳細
- 出版社名
- ミュー
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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