クレプトクラシー資金洗浄の巨大な闇 世界最大のマネーロンダリング天国アメリカ
発売日:2022年9月
- ページ数
- 485p
- ISBN
- 978-4-7942-2598-6
- 著者情報
- ミシェル,ケイシー(ミシェル,ケイシー)(Michel,Casey)
ニューヨークを拠点に活動するアメリカ人ジャーナリスト。ライス大学を経て、コロンビア大学でロシア・東欧・ユーラシアに関する研究で修士号を取得。マネーロンダリングをはじめオフショア口座、ペーパーカンパニー、国外からの政治介入に関する調査報道を行い、『ワシントン・ポスト』『フォーリン・アフェアーズ』『アトランティック』などの主要メディアに寄稿している。ワシントンの非営利シンクタンクであるハドソン研究所のクレプトクラシー・イニシアティブの諮問委員会のメンバーでもある
秋山 勝(アキヤマ マサル)
立教大学卒。日本文藝家協会会員。出版社勤務を経て翻訳の仕事に
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商品説明
いま世界には「汚れた金」にまみれたクレプトクラット(泥棒政治家)たちがはびこっている。それは自国の国庫や国民から盗んだ金であり、税収の収奪や賄賂などで得た違法の金である。彼らはその金を「洗浄」して合法的な資産に変えようとするが、その最強の受け入れ拠点はなんとアメリカだった。その額は毎年数十億ドル。アメリカはなぜ、いかにして世界最大のマネーロンダリング天国となったか。その仕組みが構築されてきた過程を詳細に分析し、現代世界の奥底を流れるものの巨大な闇を暴く衝撃の書!
いま世界には「汚れた金」にまみれたクレプトクラット(泥棒政治家)たちがはびこっている。
それは自国の国庫や国民から盗んだ金であり、税収の収奪や賄賂などで得た違法の金である。
彼らはその金を「洗浄」して合法的な資産に変えようとするが、
その最強の受け入れ拠点はなんとアメリカだった。その額は毎年数十億ドル。
アメリカはなぜ、いかにして世界最大のマネーロンダリング天国となったか。
その仕組みが構築されてきた過程を詳細に分析し、
現代世界の奥底を流れるものの巨大な闇を暴く衝撃の書!
クレプトクラシー(kleptocracy)
官僚や政治家などの支配階級が、国民や国家の資金を横領して私腹を肥やし
権力を高める腐敗した政治体制のこと。泥棒政治、収奪政治とも。
目次
第1部 定住強盗(唯一の奇跡
アメリカ人のようにやってみませんか
すべてをコントロールして、何ひとつ所有しない
首まで浸かる
納税者に対する侮辱)
第2部 富裕な有名人のライフスタイル(シャベルでキャビアをすくう
メンサが認めた天才
鯉の医者
アメリカ合衆国VS「スリラー」のジャケット)
第3部 アメリカで暗躍する者たち(優良投資家
西部開拓時代にも法律はあった
ぽっかり空いた穴
呪われた工場)
第4部 匿名の合衆国(新興財閥はただの隠れ蓑
骨の髄まで腐っている
解禁
アメリカン・クレプトクラシー)
商品詳細
- 出版社名
- 草思社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:AMERICAN KLEPTOCRACY
注意事項
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