音楽とは ニコラス・クックが語る5つの視点

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ページ数
205,19p
ISBN
978-4-276-11216-2
著者情報
クック,ニコラス(クック,ニコラス)(Cook,Nicholas)
ブリティッシュ・アカデミー会員。香港大学、シドニー大学、サウサンプトン大学を経て、ケンブリッジ大学1684音楽教授(2009〜2017)。現在同大学名誉教授。博士論文(ケンブリッジ大学、1984年)は楽曲分析と聴取体験の関係を美学的に論じるもの。専門は楽曲分析理論および19世紀〜20世紀西洋音楽史研究。録音音楽歴史分析研究所(The AHRC Research Centre for the History and Analysis of Recorded Music)での研究を通じて、録音や演奏の検証を通じた西洋音楽の社会史研究を牽引してきた

福中 冬子(フクナカ フユコ)
東京藝術大学音楽学部教授(音楽学)。研究領域は20世紀〜21世紀音楽

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商品説明

音楽はリアルな世界で行為する。西洋クラシック、フォーク、ジャズ、ロック、ポップ、そしてボーカロイド音楽。ちがいを超え、「音楽」を見つめる新たな旅へ。音楽学、文化人類学、芸術社会学…ケンブリッジ大学名誉教授が視る音楽文化研究の現在。

オクスフォード大学出版局の入門書シリーズ『Very Short Introductions』のひとつ『Music』第二版(2021年刊行)の翻訳書。演奏実践の研究を通じた音楽史記述で知られる音楽学者ニコラス・クックが、西洋の音楽伝統にとどまらない様々なイシューを平易な文体で紹介し、リアルな人びとがリアルな世界で創り出す「諸音楽」を考えるための5つの視点を展開する。キーワードは、文化実践としての音楽、ベートーヴェン、初音ミク、楽譜と録音、オーセンティシティー、スター文化、世界音楽、音楽と共同体、SNS、ディジタル・テクノロジー、グローバル化、ポストコロニアル主義、など。翻訳は東京藝術大学音楽学部教授・福中冬子。
芸術や歴史の知識・教養は言うまでもなく、今の時代に求められている「疑う力・問題発見能力=情報リテラシー」を身につけるための格好の1冊。レポート作成や自由研究のテーマ選びに、ゼミでのディスカッション用テキストに、読書会の題材に、手始めの1冊として役立つ。

商品詳細

出版社名
音楽之友社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:MUSIC 原著第2版の翻訳

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