対人支援のダイアローグ オープンダイアローグ、未来語りのダイアローグ、そして民主主義
発売日:2022年7月
- ページ数
- 253p
- ISBN
- 978-4-7724-1910-9
- 著者情報
- 高木 俊介(タカギ シュンスケ)
1957年広島県因島で生まれ、鳥取、岡山で育つ。2004年たかぎクリニック開設。ACT‐Kを立ち上げ、チームによる精神障害者の在宅ケアに専心する
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商品説明
精神医療を変えていく指針としての「ダイアローグの思想」。当事者の体験を共有すること、コミュニティベースの治療システム、アウトリーチと多職種連携、共同体の再生を目指すために必要な、対話実践の技と有効な戦略を技術的側面と治療哲学の両面から解説。
現代社会は,対人支援の現場においても,協働作業が難しい状況にあり,障害者支援システムは大転換の時代にある。
本書で展開されるのは,精神科治療のためのオープンダイアローグと対人支援組織や当事者―支援者関係のための未来語りのダイアローグを統合するための実践的な試みである。
ふたつのダイアローグでは,支援者に高度な精神療法的配慮とソーシャルネットワークを集める視点が求められる。著者は,共同体の再生を目指す,ふたつのダイアローグの技法的側面と治療哲学をバフチンの「ダイアローグの思想」を引用しながら有効な治療戦略としてわかりやすく解説する。
巻末には,未来語りのダイアローグの研修を共にした実践者、竹端寛氏・舘澤謙蔵氏とのダイアローグの真髄に触れた座談会を収録した。当事者・家族、そして治療者の悩みをダイアローグし続ける心理的支援を目指す新しい臨床的試み。
商品詳細
- 出版社名
- 金剛出版
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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