スマホ・デトックスの時代 「金魚」をすくうデジタル文明論
発売日:2022年10月
- ページ数
- 174,7p
- ISBN
- 978-4-560-09459-4
- 著者情報
- パティノ,ブリュノ(パティノ,ブリュノ)(Patino,Bruno)
1965年生まれ。パリ政治学院准教授。ESSECビジネススクール、INSEAD卒業。ジョンズ・ホプキンズ大学にて修士号。パリ第三大学にて博士号を取得。ル・モンド、ラジオ局フランス・キュルチュール、TV局フランス・テレビジョン、アルテの要職を歴任
林 昌宏(ハヤシ マサヒロ)
1965年、名古屋市生まれ。翻訳家。立命館大学経済学部経済学科卒業
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商品説明
「プッシュ通知、うっせぇわ」と感じつつ「スマホ中毒」の毎日を過ごしている人も、「毒素」に関するエビデンスを知ることでデトックスできる!
アテンション・エコノミーの奴隷化から脱するために
わたしたちはスマホの画面という鉢の中に閉じ込められ、「通知」に隷属する「金魚」になってしまった。電子メールはもちろん、FacebookやTwitterの話題、YouTubeやTiktokのライブ配信、NetflixやAmazon Primeの動画、AIに加工された画像などに、四六時中翻弄されつづけている。それはつまり、「あなたの注意力を奪って、お金をもうける人がいる」ということだ。
amazon.frのベストセラー、日本上陸! フランス発、スマホ依存症を脱するための処方箋。
本書はGAFAMやプラットフォームビジネスが人工知能を駆使してひろめる恐るべき収益モデル──アテンション・エコノミー(関心経済)の罠に陥ることなく、デジタルメディアと健康的につきあう方法を解説。スマホに奪われてしまった時間を取り戻し、依存症を脱するにはどうすればよいか? スマホ中毒の毎日を過ごしている人も「毒素」に関するエビデンスを知ることでデトックスできる。
東京大学大学院情報学環教授の林香里さんも、〈テック企業に監視されて生きる現代人を「金魚」になぞらえ、「関心の奴隷化」のすすむ時代に警鐘を鳴らす必読書。〉と推薦。
目次
九秒間
中毒
ユートピア
悔悟
母体
方針転換
終わりのない一日
あまりにも現実的だと現実でなくなる
非対称な万華鏡
情報をめぐる不公平な闘い
闘いと治療
商品詳細
- 出版社名
- 白水社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:La civilisation du poisson rouge
注意事項
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